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現在、重大事の取り込み中、、ご了承ください。

12月の日本出張から豪国へ帰国してから、もっと重大事が起こりました。

今、約1ヶ月たち、週末1/18(金)になって、やっと少し「明かるい兆し」が
みえてきたので、この記事を書けるようになりました。

12月中旬、豪・留守宅に泥棒が入ったあと、一応、警察の現場検証も終
わり、しかし1月6日迄、業者や工場が休みとなる為、かつ、我が家の「窓」
と「強化網戸」は、サイズも加工もすべてが特別注文で作らせたので、2月
にならないと新しい窓と強化網戸は完成しない、、、つまり約2ヶ月かかる
と業者に言われていました。

破られた窓は(この24時間緊急対応のできる業者によって)大きな板で補
強され、近所の人たちも目を光らせてくれており、一応の安心は保たれ、、、
Mattからも「5万円以上も払ってまでフライト変更して帰ってきても何もでき
ないよ」といわれ、とにかく業者が休みなので、1/6の休み明けにもう一度、
業者に連絡がとれるまでは、何もできない状態だとあきらめました。

家の中がメチャメチャに荒らされているのは覚悟してましたので、まず早朝
豪宅へ戻ったら、家の中をとりあえず住めるように整理や洗濯をしなければ、
スーツケースも広げられないし、C&Mも迎えにいけない、、、、と少々、憂
鬱な気持ちで、豪国への帰途の旅についていました。

ところが、今度の重大事は、豪・藤井家にとっては、私たちにとっての人生
最大の危機に面してます。

家も被害品も、お金を出せばなんとかなります。でも「命のある生きしもの」
は、お金で代替できる宝物ではないからです。

(この続きは ↓ の read more... を押してください)

最大の信頼をおいて、M&Cを預けていたペットホテルのオーナーから
「C&Mはとても元気。Cは1kgほど太った位、、安心して!」といわれ
ていたのですが、迎えにいって、Cをみた瞬間に「このお腹の膨れ方は
おかしい」と思い、、、、

そこからが、もう我が家、、豪・藤井家の人生の一大事の始まりです。

いつも猫については、あらゆる知識と経験で世話をしてくれていたプロ
達が、いくら忙しい時期だからと言って、Cの異常に気が付かず、、、、

あれだけ「特別に注意を払ってね?」と頼んでいたのに、、、という思い
が募り、とても悔やまれました。

10月にガン細胞を摘出したあと、通常通りの元気にもどったから、預け
ました。

医者が「いつでも出張にいってOK」といった日から、3週間も時間をかけ
て、慎重にCの体調を元の元気なころの体力と食欲、行動、精神力、、、
彼の状況をすべて勘案し、調整し、他人のところでも大丈夫と確信してか
ら日本へのフライトを予約しました。

毎回、慣れている施設と指定の部屋、そしてお世話係の人々とはいえ、
やはり自宅から離れた別の場所で、C&Mが生活するには、やはり身体
の健康だけではなく、精神的にも安定していてもらわなければなりません。

親から離れ、長期での滞在生活になりますから、、、人も動物も同じです。

それでも、Cの体重や身体の変化には、注意してくれるようにと頼んであ
り、オーナーのRhondaからも「勿論、体重計もあるから大丈夫よ」といっ
てくれていたのに、、、、何も特別な目でのチェックはなかったみたいです。

体調や体重もチェックしてくれると約束してくれたのに、、、、。

なのに日本の藤井には「元気よ」と言い続けていた、、、、何よりも残念で、
しかもそれを相手に伝えた時の、あちらの返答にまたショックでした。

Rhondaには、最大の信頼を置いていたので、もう人間不信に陥りそう
になりました。

確かに、今回は、家でいつも食べている魚や、Mのエビ、それとCの回
復時に食べていてM&Cが慣れていた他の食べ物も30日分用意して
渡してあり、それは食事はちゃんと、今回、こちらが持ち込んだ食事をあ
たえてくれていたようです。

しかし、Cのこの身体の異常、、、、早く気がついて、スグ知らせてもらえ
れば、スグにでも予定を変更して豪国へ戻ってきていたのに、なぜ、誰
も、気がつかなかったのか、、、、それが、悔やまれました。

親の気持ちは、子供が人間でも動物でも同じです。

というわけで、ありとあらゆることに手を尽くしています。

医者を変え、日本から漢方薬を調合してもらい、、、、とくに豪国は検疫が
うるさく、人間の薬でも持ちもんだり、ましては日本から代理で郵送しても
らうなんて、、、、とにかく大変なんです。

和漢方は、人間の治療だけでなく、動物にも処方されます。
(しかし、豪・検疫官には、中身が草木や動物のエキス、、、ということに
なるので、豪国の検疫規定にひっかかりますので、案件ごとに交渉しな
いと苦労して調達したものも、没収されてしまいます。)

人間も、動物も身体のサイズの違うだけで、和漢方の中身は全く同じ物
です。

但し、処方で期待できる効果は、各人の病状や病人のサイズにあわせて
処方されるという仕組みです。

問題は、如何に信頼ができる相手、、、つまり、患者の血液検査の数値や
体調までを勘案して処方してくれる薬剤士を探すことがまず第一でした。

藤井も何か所かをGoogle検索をして、その違いがよくわかりました。

大阪の赤玉漢方というところは、最初の問い合わせではよかったのです
が、もういかにも金儲け主義です。患者のデータすら聞かずに薬を決めま
すし、豪の医者に了承をえるために「成分を教えてほしい」といったら「お金
をはらった人から順番に送付するので、その中に説明書がある」といわれ
ました。また「海外へは送れない」とも言われました。

それでも事情を再度説明して「事前に」と懇願すると、「あなただけが患者
の家族じゃない。どうしてもというなら2週間待て」といわれました。

メーカーの漢方薬には、必ず、説明書が入っていて、その紙を日本の自宅
へFAXしてくれ、またはメーカーを教えてくれたら自分で調べるからといっ
た簡単な希望に「先に金払え」ダメなら「2週間待て」といった薬剤師の店
です。しかもこの薬剤師(=福田さんという年配の女性)だけが仕切ってい
るようです。

大阪の「赤玉漢方薬局」、、、、ここは絶対にやめた方がいい店です。

一方、藤井が世話になることになったところは九州の漢方薬の店です。
丁寧なだけではなく、患者の血液検査のデータや体重などと容体を聞いて
処方します。

で、藤井はまず豪の担当医に漢方薬の中身を英文で説明し、、、いや、そ
の前に各調合された和漢方の個々のメーカーへ国際電話をして、担当から
その内容と効用を確認するとともに、英文資料を要請しましたが、ほとんど
は、藤井が自分で英語の学術論文などを英語検索するしか方法がない状
態でした。

処方の内容を説明できるように、やっと英文の準備ができて、担当医か
らのOKをとったあとは、やっと豪・検疫官へたどり着き、説明し、何とか
OKをもらいうけ、、、次に、日本の薬剤師にどのように送付すれば、豪・
検疫で引っかからないか?を徹底的に説明するとともに、こちらとあちら
で準備し、、、つまり、こちらが英文で資料を用意して、それを中に入れ
てもらうとともに、各薬への英文での説明をわかるようにしてもらい、
EMSの表書きにも送り主は「あくまでも本人」という書き方をしてもらい
ました、、、、最終的には、其々の写真をとってメール添付でこちらへ送
付してもらい、すべて確認ができてから、日本から輸出してもらいました。

それでも検疫で時間が、日本からの和漢方が手元に届くまで、かなり時
間のロスが予想されるので、、、一時つなぎに、検疫の心配のない豪国
内で、中国人の漢方薬をまずは確実に手にいれることにして、、、、

しかし、、、、シドニーで一番大きな中華街の中国人の漢方薬の会社に
処方してもらったのですが、、、このままではCには飲ませられません。

この1つの薬の処方の中身は、ナンと牛の胆石です。

しかも豪国の牛からの胆石が、世界中で一番の品質、、、日本の和漢方
を検索していていたら「100%豪国製」とあり、そのメーカーに国際電話を
したら、なんと一番の宝物は豪国内にあることが判明。

豪国から中国や日本に輸出されていて、非常に効果のある漢方ですが、
同時に超高価です。

であれば、豪国内で仕入れを、、、と考え、ありとあらゆる手だてで中国
人漢方処方をしてくれるところを当たりましたが、どうも高価なものなの
で、ほとんどが輸出、、、それに漢方なんで、西洋人には需要がない、、
だから、処方してくれるところを見つけるには一苦労でした。

しかも中国人は、漢方の名前を中国語で知っていても、英語名は知なら
い人が多く、とにかくまずは電話で、それがあるかどうかを確認しようとし
ましたが、英語名ではわからないらしく、対応できません。

やっとその漢方の名前「牛黄」を広東語とマンダリンの2種類の中国語
での読み方を中国人の薬剤師に教えてもらい、シドニーで一番大きな
漢方薬店に電話をしたら、在庫があることがわかりました。

1日1日が命との戦いなので、とにかく1晩で手に入れたいので、医者
がブリスベンから抗がん剤治療をとりよせたときの高速空港便のサービ
スを聞いて、それを調べて、自分で手配して、その中国人の店の担当に
薬を送るようにと、依頼しました。

たった3gの薬に1万円払い、特別に用意した送料に5千円相当を払い
ました。命との戦いですから、、、

ところが、翌日、待っていても届かず、オンラインでチェックすると翌日に
なるとあり、電話でオペレーターに原因を聞くがわからず、仕方なく翌日
早急にと再依頼してのですが、結局、翌日の午後になってからの受け取
りでした。(ドライバーを捕まえ、いろいろと理由を聞き、二度と同じように
ならないように、今後の対策への情報はGETしました。)

しかし、まさに粉状になっているだけで、カプセルにはいっていないの
で、このままでは、飲ませられません。

一時しのぎで入手しようと思っていたシドニーからの郵送が遅れた反面、
幸いにも日本からの輸入品が、同日に届きましたが、4種類の漢方のうち
2種類はパウダー、、、しかも漢方特有のあのきついに臭いと苦い味です。

人間なら、我慢して飲むでしょうが、Cの場合はそうはいきません。

カプセルなどの塊なら、のどに無理やり、飲ませていますが、パウダーや
顆粒を食べ物に混ぜて、、なんてこと、騙せませんから。

Cの飲み込めるサイズのカプセルは超小サイズ。
片っ端から薬局を当たりましたが、どこも在庫として入荷していません。

Google検索をしましたが、英語でも、日本語でも、どうも一般人では入
手できません。と担当医に伝えると、すぐ「処方箋」を用意してくれました。

やっと昨日の午後、マイクロカプセルを取り寄せてくれる薬局をケアンズ
で見つけ、それを待っている状態です。小さなサイズですので、どこも在
庫としては持っておらず、特注でメーカーから取り寄せてもらうことにな
りました。たぶん、またシドニーかメルボルンからの郵送、、、ただケア
ンズでの本店でのオーダーにしたので、入荷したら、すぐに車で受け取
りにいけます。あとはその1.3cmのカプセルに1コずつ、パウダー状
の薬を自分で詰めていけば、飲ませる準備が完了です。

漢方薬が到着して、まだ数日ですが、既にその効果が表れてきています。

勿論、漢方だけではなく、西洋医学と東洋医学の両方の医学作用が働
かなければ、治療を治癒に向かわせることができませんから、まだまだ
始まったばかりです。

血液検査では、副作用はなく、抗がん剤治療の効果もでてきています。

炎症で落ちていた食欲も、漢方が届いてからは、注射(=化学薬品)で
はなく、自然素材の調薬「漢方」が炎症を抑えてくれるようになりました。

注射のように早い効力で、驚いています。

しかし、無理やり、1日3回に分けて、Cは口に入れられるんので、かな
り抵抗が始まり、、、なだめながら、ほめながら、かつ如何に失敗なくス
トレートに喉の奥に落とし込んでやるか、、、アッという間に飲み込むしか
ない状態を作るには、親も何度か失敗して「ごめん、ごめん」と言いなが
らの格闘です。

日本から帰国して、C&Mを迎えにいったのが12月23日。それからは
クリスマス、年末年始と医者も薬剤師もすべての機能がとまり、ただでさ
え時間を無駄にしました。

やっと1月6日(月)から、皆が平常通りの営業となり、薬剤師も和漢方の
会社も、豪・検疫官も、、、皆、動きだしたので、連絡がとれるようになり
、、、、今にいたるまで2週間かかりました。

12月23日からですから、この体制になるまで、つまり今まで合計3週
間以上も、漢方の準備に時間がかかっています。

徹底的な検索力と行動力で、ここまでやっとそろえることが来ましたが、
全てがそろうまであと1週間はかかりそうですので、安心できません。

私たちが日本にいれば、和漢方を手にいれて、和と洋の医学を併用さ
せることに、こんな苦労はありませんが、仕方ありません。

ただ小さな身体ですので、人間の1週間が彼の1日に当たるくらい、、、
Cには1日1日が勝負です。10月のガンの時に、みるみると小さくなって
いったのを経験してますから、、、1日も無駄にしている時間がありません。

やっと西洋医学と東洋医学の相乗効果を期待できる治療状態が整いつ
つあります。(月曜日、また追加の和漢方を処方してもらう予定です。)

抗がん剤治療による副作用は、他の健康な細胞をも弱らせ、本人の免
疫力を下げてしまいます。亡兄も元夫の亡義父も、皆、結局は、それが
直接の原因で命を失いましたから、よくわかってます。

ですから、この西洋医学と東洋医学の相乗効果が、絶対に必要です。

ということで、豪・藤井家は、人生最大の取り込み中です。

記事は、しばらくおまちください。

2014/01/19(日) | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

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