四駆を買いました。
エンジンサイズ3.8の馬力で、3トン牽引できます。
勿論、「馬」と馬をのせる「フロート」をけん引する為です。
馬のトレーニング、馬の競技会、馬とのビーチ、、、すべて自分で牽引しなければなりません。
(この続きは ↓ の read more... を押してください)
エンジンサイズ3.8の馬力で、3トン牽引できます。
勿論、「馬」と馬をのせる「フロート」をけん引する為です。
馬のトレーニング、馬の競技会、馬とのビーチ、、、すべて自分で牽引しなければなりません。
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フロートと馬2頭、、、、だいたい2~3トンの牽引力のある四駆が必要でした。
結果、三菱のパジェロを買いました。
最終の候補に残ったのは、トヨタの''Prado''、三菱の''Pajero''が3トンを牽引できる四駆。
Jeepは魅力でしたが、牽引力が足りませんでした。
日産は、申し訳ないけど、形が箱型すぎて、ただでさえ「でかい!」と思ってるのに、箱型
は勘弁して~でした。
勿論、オージーたちから言われた、いわゆるユート車やトラックタイプはご勘弁を~でした。
何せ、タウン車としても見た目もわるくないものでないと困ります。
最初はもちろん、英語で豪国サイトを検索しました。
トヨタの''Prado''も三菱の''Pajero''も日本車なので、次に日本語検索しましたが、ありゃりゃ、、、
日本では3トン車牽引なんてないんですよね~。
そりゃそうですよね~、国土狭いから、そんな自分で牽引するような馬のフロートやクルーザー
をもっている人も少ないし、持ったとしても駐車する場所がない
だからGoogle検索で「四駆、3トン、牽引車」って検索したら、牽引ロープばっかりでてきました。
何じゃこれは~と思いました。
亡き兄(白血病で他界)がToyota/Daihatsuのエンジニアだったので、その友人の太田さんに
聞いたところ、やはり日本では「本当の四駆」という需要がほとんどない。それは上述の理由。
ところが豪国は、広い土地と荒野の連続だから、四駆のオンパレードです。
邸宅のあるエステイトでも二軒ごとに四駆と大型ボート、、、というありさまです。
なので、四駆はあっちでも、こっちでも走ってます。
藤井が三菱のパジェロに決めたのは、トヨタの''Prado''はアホみたいに高くて、どうせ砂利道
やパドックで傷や泥まみれになる車にそんな大金を払いたくない!
それと三菱のパジェロには、四駆と二駆への切り替えがあり、かつオートからマニュアルへ
の切り替えができるので、決めました。
本当は完全マニュアルが好きなのですが、大きな車の後ろにフロートと馬を乗せた状態で、
キュランダの坂道発進などを創造すると、馬に負担をかけず、馬の脚へのスムーズな振動
をキープするには、マニュアルでは不安でした。
四駆GETの目的は「馬」ですから、馬のことを考えてマニュアルはあきらめました。
しかし、このセミ・マニュアル、なかなか面白い。
オートで運転中に、切り替えられるんですよね~。
普段は二駆で走ります。
ガソリン代の節約になりますし、一般道を牽引なしで走るなら四駆はいりません。
タンクは2つあって、40リットルと38リットルだったかな、、、だから遠乗りでガソ
リンスタンドがないところへ行くことになっても心配なさそうです。
次は、フロートです。
フロートをかったら、友人のReneeが一緒に練習すると言ってくれてますので、
ま、いずれ、、、ですね?
フロートを買ったら、家のドライブウェイの入り口にある郵便ポストの位置をか
えようと思います。万一のことを考えて、、、、
ま、まだ先ですがね、、、、ハハハ。
結果、三菱のパジェロを買いました。
最終の候補に残ったのは、トヨタの''Prado''、三菱の''Pajero''が3トンを牽引できる四駆。
Jeepは魅力でしたが、牽引力が足りませんでした。
日産は、申し訳ないけど、形が箱型すぎて、ただでさえ「でかい!」と思ってるのに、箱型
は勘弁して~でした。
勿論、オージーたちから言われた、いわゆるユート車やトラックタイプはご勘弁を~でした。
何せ、タウン車としても見た目もわるくないものでないと困ります。
最初はもちろん、英語で豪国サイトを検索しました。
トヨタの''Prado''も三菱の''Pajero''も日本車なので、次に日本語検索しましたが、ありゃりゃ、、、
日本では3トン車牽引なんてないんですよね~。
そりゃそうですよね~、国土狭いから、そんな自分で牽引するような馬のフロートやクルーザー
をもっている人も少ないし、持ったとしても駐車する場所がない
だからGoogle検索で「四駆、3トン、牽引車」って検索したら、牽引ロープばっかりでてきました。
何じゃこれは~と思いました。
亡き兄(白血病で他界)がToyota/Daihatsuのエンジニアだったので、その友人の太田さんに
聞いたところ、やはり日本では「本当の四駆」という需要がほとんどない。それは上述の理由。
ところが豪国は、広い土地と荒野の連続だから、四駆のオンパレードです。
邸宅のあるエステイトでも二軒ごとに四駆と大型ボート、、、というありさまです。
なので、四駆はあっちでも、こっちでも走ってます。
藤井が三菱のパジェロに決めたのは、トヨタの''Prado''はアホみたいに高くて、どうせ砂利道
やパドックで傷や泥まみれになる車にそんな大金を払いたくない!
それと三菱のパジェロには、四駆と二駆への切り替えがあり、かつオートからマニュアルへ
の切り替えができるので、決めました。
本当は完全マニュアルが好きなのですが、大きな車の後ろにフロートと馬を乗せた状態で、
キュランダの坂道発進などを創造すると、馬に負担をかけず、馬の脚へのスムーズな振動
をキープするには、マニュアルでは不安でした。
四駆GETの目的は「馬」ですから、馬のことを考えてマニュアルはあきらめました。
しかし、このセミ・マニュアル、なかなか面白い。
オートで運転中に、切り替えられるんですよね~。
普段は二駆で走ります。
ガソリン代の節約になりますし、一般道を牽引なしで走るなら四駆はいりません。
タンクは2つあって、40リットルと38リットルだったかな、、、だから遠乗りでガソ
リンスタンドがないところへ行くことになっても心配なさそうです。
次は、フロートです。
フロートをかったら、友人のReneeが一緒に練習すると言ってくれてますので、
ま、いずれ、、、ですね?
フロートを買ったら、家のドライブウェイの入り口にある郵便ポストの位置をか
えようと思います。万一のことを考えて、、、、
ま、まだ先ですがね、、、、ハハハ。
2015/07/03(金) | 乗馬!オーストラリア&日本 | トラックバック(-) | コメント(-)