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「英語術」経営者&大学院生は苦しい!楽しい!

2010年は、毎週(木)の夜は藤井には(金)の夜。
(集中講義の科目がない週末は、基本的に大学院のキャッチUpと家の諸々対処)

大学院の授業が夜9時に終わり、ホッとする時間があるのが木曜日の夜。ただ、
帰宅後、夕食後には、数字間の復習(そして場合によっては、その日の内に対
応しなければいけない仕事の)対応後で、就寝はいつも夜中の2時-3時。

我が家のMingとCheekyも夜中に働く藤井のせいで、なかなか規則正しい生活が
難しいかと思いきや、彼らは昼間はHappyにお昼寝しているので関係ない様子!

さて、先週5/2(日)に豪州政府が「金持ち企業に厳しく、中小企業に優しく、低収
入者を守る」新しい税制を発表しました。その1週間ほど前に(健康上によくない)
煙草の税金を引き上げ(引いてはガンのリスクが軽減され、医療費も軽減され、
国民の健康回復になるとの理由)たかと思うと、5/5(水)には豪銀がまた金利を
引き上げました。

(この続きは ↓ の read more... を押してください)

昨年2009年10-12月と3ヶ月連続で、豪銀が金利を引き上げたのは、豪州
歴史はじまって依頼、初めてのことでした。ところが今年2010年も3-5月と
すでにまた3ヶ月連続で金利を引き上げました。

年内にはあと1-2回、引き上げられると言われていますので、この様子だと
2008年9月のグローバル・ファイナンス・クライシス以前の近年豪州歴史での
高い(そして預金者には超魅力的な)金利状態に戻るのも時間の問題のようです。既
にどんどん上がってますからね、、、。

2008年9月の世界不景気のあと、(急成長経済発展途上国である中国やベト
ナムなどアジア圏(除:日本)以外の)世界の経済中枢である欧米などの発展国
の中で、オーストラリアほど立ち直りの早い好景気での強気姿勢の国はない。

それは何よりも資源国そして世界の共通言語を有するこの国の強みであるが、
何よりも(日本の政治のように相手を非難するばかりの「後ろ向き」政治でなく)
常にその時の現状にすぐに対応できる「柔軟性」のある「前向き」政治が、政治
から経済、そして教育の現場にまで、日々、それを感じることができる。

今夜も統計学のレクチャーが終わり、帰宅しました。

レクチャーの前に、2週間以内にチャレンジしなければいけない、インターネット
・オンライン上のテスト(20%)、そして最終テスト(30%)、論文ケーススタディ
ー(20%)の説明がありましたが、自宅のネット環境でオンラインテストに挑戦
する人は、ネット環境を確認するようにとのこと。途中でネットがきれたらアウト
ですからね、、。

先週、返却された中間試験(30%)は、惜しくも「秀」を2点逃しました。
帰宅してよく見ると、メジャーな失敗は(簡単なのになぜか記憶してなかった方
式の)計算と、論理問題1点のみ。

なのに、よくみると、大きな問題のところで小数点を間違い、それが大きく点数
を逃してました。くやしい~!

今夜のレクチャーが終わり、(コンピュータを使うので、大学の図書館の一室を利
用してこの科目は授業するのですが、9時にはたたきだされるので、毎回、ラッ
シュ、ラッシュで、生徒もレクチャラ-もとっとと追い出されます)、レクチャラー
との帰りがけのチャット。

藤井「返却された回答みて、小数点間違えた回答のおかげで「秀」とりそこねた
   のがわかって、自分の不注意さにあきれたわ」

レクチャラ-「そんなの私もしょっちゅうよ!昔、母に「貴方はもっと注意深け
      れば、もっと成績がいいのに、、と言われたわ。私も別に大学の
      成績が最優秀という訳じゃなかったからね、、」

こんな会話は日本ではありえないでしょう!彼女は非常に優秀なのですが、そ
れを鼻にかけることはなく「私も最優秀じゃなかったわよ」という「実るかな、頭を
たれる稲穂かな」の柔軟性がとても人間的な魅力を彼女から引き出します。

教える側のレクチャラ-も、社会人大学院生の生徒とは、大人の話しができるの
は楽しいようです。

とくに、彼女とは、何度もメールで質問&回答を繰り返してますが、数週間前、、、
メールで「忙しいのにこの間は長話で失礼」というと「いや、MIKAとのチャットは
楽しい。いろいろな角度からの話しがでるし、MIKAの言うように、確かに海外留学
生の多い大学院生は、色々と違うことがわかり参考になる。また4年生の大学生
と違い、国内&留学生に関わらず、社会人学生は、自分の時間とお金をかけて
勉強しているから真剣だし、教えるのも楽しい。」との返事。

思わず、、オホホ、ちゃんと藤井の意図が理解されたようでよろしい、よろしい。
10年前のMBAの時代は、教える側もまるで日本のヒエラキーを引きずってまし
たが、今の時代は、世界中から海外留学生のあつまる豪州の大学や大学院は、
優秀な海外からの人材がいかにこの国にとっても大切であるかの認識が教える
側にも浸透しているようで、結構、結構と感じました。

藤井「それにしても10年ぶりの大学院、世界的なファイナンシャル・クライシス
   で仕事が落ち着く予定が、どんどん忙しくなるから、有難いけど勉強には
   支障。だから10年前のMBAの100%学生と違う、今の会社経営者かつ大
   学院生の立場で、できる範囲でだけ頑張ることで自分を納得させることに
   してるの。でないと無理だから、、」

レクチャラ-「MIKAは会社を経営しながら、MBAから10年後にまた大学院もどる
      なんてすごいよね!私なら無理よ、、」

藤井「それは嘘よ!Taha見たいに頭のよ人は、立場が同じなら、私と同じことして
   るわよ。Tahaは常に忙しいでしょう?忙しい人は、またどんどんと新しい事
   を引力で引き寄せるから、またまた忙しくなる。でも、人生、それでキラキ
   ラしてると思わない?」

なんて、こんな会話を彼女も楽しんでいるらしく、駐車場についてからもまた二人
でチャットしてました。

レクチャラ-「貴方たち、大学院生に教えるのは楽だし、楽しい。反応が違うから
      ね?2011年は大学1年生を200名教えるの。統計学のトの字
      も知らない高校4年生だから、どうなるか」

藤井「ウーン、キンダ-ガーデンだね!そうそう法律学のHeronが最初の授業で、
  一番後ろにすわっていたピーター(中国人)が手元の携帯でごそごそしてて、
  思わず友達にテキストしてると思ったらしく注意したのだけど、ピーターはレ
  クチャーの法案をネットで検索していて、思わず、Heronは「ゴメン、、4年
  生の大学生はテキストして授業サボる生徒がいるので、、、」なんてことあっ
  たのよ。」

とまた、盛り上がりました。
統計学のレクチャラ-のTahaは、それを聞いて大笑い。

2010年前期の法律学のHeron(弁護士)も、統計学のTaha(統計学者)も女性
です。たぶん40代前半かな、、、。

藤井は、CQLAの各種の講座や企業トレーニング、講演などで教える立場も多い。
しかし、「教わる」立場を忘れないから、どうすれば教わる相手が理解しやすいか?
楽しいレクチャーになるか?でも他では絶対に教わることができない講義ができる
かをいつも心がけている。

それにしても、この間、返却された法律学Contract Lawの論文は納得がいかない。

提出前に第三者チェックを頼んだオージーの友人(=藤井の人生及び豪州ビジネス
&生き方のメンター)が「優」は間違いない「秀」もありえるなんて言ってくれたもの
だから、ちょっと期待した。

期待通りにならなかったのは、教授が指示した論争方法と、教授が見本回答(=つ
まり添削基準)が違っていたこと。論議したが、結果は未定。

日本では考えらないかもしれないが、欧米豪英カの「狩猟民族」社会は、「主張」そ
してその論理を「証明」することが基本である。だから、教授陣への自分の「主張」
は抗議ではなく、「論点」であり、それが論理的に正当と見なされれば、正当に評価
される。

そういえば10年前のMBAの某科目のグループでのリサーチ論文発表で、私とジョ
ンはクラスでNo2の成績だった。No1のチームと比べて、何が劣るかを教授に聞き
に行った時、私たちのリサーチの論点での参考資料の正当性を言われ、思わず、
あれはxx教授から借りた本などを使って、論議したものだから、間違っているとい
うのなら、xx教授に話をするべきだ!と主張し、その後(教授との確認があったの
かどうかはわからないが)私たちの論点は正当化され、No1になった、、というのを
思いだした。

統計学は、やたらめたらと数式や覚える論理が多く、実社会でどれだけ利用できる
のかといつも疑問に思うが、過去の統計を基準に検索をするこの統計学の知識が、
金融トレード界の世界のトレーダーのマインドを検索できるようにでもなれば、も
っと役にたつのにな、、、、なんて思いならがら、今夜も複雑な今夜の統計学のレ
クチャーの復習とオンラインテストに備えての頭の切り替えをしてから、就寝しよ
うと思う。

2010年藤井の目的である「脳みそのしわ」は間違いなく増えている。

今週末もTahaがオンラインで上げてくれたテスト対策問題へのタックル、そして
後期のレクチャーの諸所(勿論、前半野中身より難易度が高い)への復習でまた
「脳みそのしわ」を増やそうと考えている。

皆さん、人生、長生きしても「若々しく」「魅力的」になるためには「脳みその
しわ」を増やすことです。その為には「物資」ではない「資質」に投資しましょう!

その一番効果的な「資質」への投資先は人間の「脳みそ」への投資です。

高価な化粧品も、高級衣料も、ジュエリーも、その「脳みそ」の持ち主に「内面
的な魅力」がなくては何の意味もありません。

そして、その「内面的な魅力」は、努力なしには、お金で買えない「資質」です。

「脳みそのしわ」を増やすことを内面からの「美」につなげる、、、これこそ長
生きしても、実りある人生です。

「脳みそのしわ」を増やすのはいつでも、誰でも、いくつになっても始められます!





2010/05/06(木) | 「英語術」国際人の英語とは | トラックバック(-) | コメント(-)

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