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「海外視点」茶番劇政治の日本

まったく茶番劇としかいいようがない、日本の政治家たち。
日本の政治は、いつになったら、「前向き」政治になるのか?

今朝、TVの朝のニュース(英語)を聞く前に、なぜかインターネットをUpして
昨夜のNHKニュースを聞いていたのだが、これが朝からこの記事を書くこと
になった理由である。

まったく、情けない、、、情けない、、、日本はどうなるのか?

日本という国は、最初から「白黒」つける回答しか要求しない。政治がそう
だから、社会(=会社)の仕組みも、教育現場(=学校教育)もそうだし、
家庭もそうだ!

普天間基地移設問題。

政治家同士が、総理大臣や民主党を責める、なじる、責任とって辞めろとか
いう前に、もっと考えることがあるだろう!

国民も、確かに移転先となる島民の気持ちも考えなければいけなし、自分た
ちがその立場になれば、やはり騒音公害、基地の危険性、アメリカ兵士との
トラブルの可能性など、そりゃ、皆、避けたいだろう!

しかし、根本を考えるべきである。政治家も国民もである!

(この続きは ↓ の read more... を押してください)

日本には国家防衛力がない。
自衛隊では、その機能を果たさないし、憲法もそれを認めない。

ここまで来ると、日本人は国民も政治家も平和ボケで頭がおかしくなった
んじゃないかと思うしかない。

普天間基地の問題は、日本憲法における国防力の問題点を同時に論議して自分
の国の平和は自分達で守る力を考えなければ、日本を無防備にするつもりなの
かといいたい。

米軍基地があれば、米国が日本を守るかというとそれは、もう疑いの考え方
をしないといけないのが現代社会だ。

現代社会の構図を考えると、自らのアメリカ兵士たちが「世界平和」という目
的でアメリカとは直接、戦争被害のない国々で戦うことになり、そのために多
くの兵士が血を流し、亡くなった。それをアメリカ国民は「なぜ、私たちの国
の兵士が他国の犠牲にならなくてはならないのか」という強い世論と不満を示
している。

だから、有事の際、果たして、どこまで日本は守られるか疑問である。
今までの莫大な、アメリカへの投資、献金など、アメリカは何の恩義も感じて
はいない。弱気立場は、お金で身を守るために強気者にささげる、弱肉強食の
基本だからだ!

つまり、現状で沖縄に米軍基地があっても、万一の場合、今までの何十年という
間、日本国民の税金で、アメリカには莫大な金額の投資をしてきた日本国の血の
でるようなお金をまったく知らされていない。

一般アメリカ国民からは「何故、日本のために、私たちアメリカ兵士が血を流す
のか」になる。世論を無視できないアメリカ大統領と政府も当然、それを考慮せ
ざるを得ない。

第一、今の普天間基地紛争そのものが、アメリカ政府は「沖縄の日本国民の気
持ちは十分理解できる」なんて表現しても、それは表向きで、お腹の中では、
いかに赤字国家アメリカの最大の資金援助国である(同じように真っ赤な赤字国
家のくせに、正々堂々と意見すら言えない)日本政府からの補助をどうキープす
るかしか考えていない。

いつまで、日本は平和ボケなのか?

半世紀以上前の大和魂の日本軍魂なんて、今の日本には欠片も残ってないから、
たとえ国家防衛力を取り戻しても、日本は世界の危機には絶対にならない!
国際舞台で、自分の意見さえどうどうと意見交換できないのが「白黒」国家と
なってしまった今の日本国なのだ。

国と国とが戦い、国民の命の危機感が毎日のように危惧された戦争は、もう発
展国同士の間ではありえない。

ただ、北朝鮮など、死に目に反している国の国家君主などは、いつ何をするかわ
からない。きちがいに刃物と昔から言われている。かわいそうなのは何もしらず
メンタルコントロールされている北朝鮮の国民だ。

日本には国家防衛力がないのである。

普天間基地反対とさわぐ前に、まず、自らの国家防衛力を取り戻し、アメリカ
の防衛力がなくなっても、防衛できる戦力を身につけてから「この緑豊かな島と
資源と平和は皆さまの孫の時代まで守ります」というべきでしょう?その前に
次の選挙に備えて、そんな誰でもできるような安全宣言なんて、3つの町の町
長さん、2万人の署名もいいですが、ちょっと平和ボケ、焦点ボケじゃないの?

日本には国家防衛力がないから、国家への愛国心もない。

国兵力がないから、愛する家族が戦争へいくという危機感がないから、愛国心
は育たない。愛国心のない民主主義国には、将来の経済発展はない。

だから、戦後、半世紀以上たった、今の日本はふにゃふにゃのこんにゃく状態
である。

まったく、茶番劇としかいいようがない。

政治家も「白黒」つけることでしかか相手を判定できない日本のこの国民性が
あるかぎり「前向き」政治への挑戦なんてできない。失敗イコール、辞任せよ
って、政治家はこの繰り返しだ。

それよりもっとやることがあるだろう!

でも、日本の国民性から発するこの物の考え方「白黒」一つだけの考え方は、政
治だけでなく、企業でも、学校でも、家庭でも同じである。

だから、いつまでたっても日本は暗闇経済から脱出できない。
国民がまるごと長年の平和ボケで、「愛国心」なし、自分主義、そして何より
人は批判できるが、「前向き」に考えることができないようになっているからだ。

少しはオーストラリアの「前向き」姿勢を見習うべきである。
(興味のある方は、英語術「社会人大学院生は苦しい!楽しい」をお読み下さい。)

この国は何もない荒涼とした土地から、ゼロから始まった国。だから自分で、考
え、自分で食べ物を探し、自分達で守りながら、国を作り上げてきた。その歴史
が今の「前向き」姿勢を表している。

オージーがケセラセラなのは、失敗して、悔んでいても、明かりは見えないから、
さっさと立ち直って、前へ進まないと誰も荒涼とした土地では助けてもらえない
から、だから自分で立ち直る、、、そういう背景が国民の血の中に流れている。

だから失敗は成功のもとで、恐れないし、誰もむやみに非難しない。

失敗しても、前に進める、そういう気質を持たないと、誰もが失敗を恐れて、今
の日本のようになってしまう。

日本の近年の総理大臣の入れ替わりなど、その典型だ!

どの党が主たる政権をとっても同じだ!結局、相手の欠点をみつけては、TVで
「あんなことではだめです。総理は辞任すべき」だと、あんたらね、、、それしか
言う事ないの!といいたい。

それより、国民皆に、もっと自国を繁栄させるためにはどうすればいいかをド
ラスチィックと思われようが、本当の日本の問題点を定義し、変えていこうと
すべきである。

でも、それはあり得ないだろう。何故なら「白黒」つける日本国民の考え方が、
仮にそう思う人がいても、踏みとどまらせるからである。

まったく、海外から日本をみているとイライラする。

おととい、オーストラリア海軍から「2泊3日オーストラリア海軍体験」の無料
体験の案内があった。これは、ビジネスオーナーだけへの案内。

面白そうなので、詳しい中身をサイトでみると、要するにオーストラリア軍へ
リザーブとして登録する兵士となる人たちが、企業の中で、その国への責任と
国家への愛情を雇い主である企業者に理解してもらうというもの。

今朝、オーストラリアの海軍の(指定された)防衛局の担当へ電話してみた。
やはり、国家を守る軍への登録をする国民が企業に勤める場合、いざ勤務とな
った場合に、企業側からの理解を得るようにと、国の予算で、こういう企業主
トレーニングをしているとのこと。

オーストラリアは国をあげて「前向き」な姿勢で、対応している。

国民の「白黒」しかない考え方が変わらない限り、今の日本の行方は暗い。
大学院でもだまって発言できない日本人(除:日本人)をみていると、同じアジ
ア圏でも、中国やインドなどの学生とはっきり違う。

昨日の夜のレクチャーでも、またしゃべりだしたらとまらないジェームズ(という
ニックネームには全然あわない本人だが、なぜか、中国人は自分の本名を使
わず、欧米人のニックネームで自分を名乗る。)が、藤井のいつも隣のクリス
(オージー)の話しているのを差し置いて、またしゃべりだした。

普段はごちゃごちゃ無駄をいわない理性的なクリスが思わず一言。
藤井とクリスは、またか、、という顔で、顔を見合わせた。

でもこういう姿勢は、時には大事である。ジェームズの場合は、のべつくまなく
自分の意見を言いたがるので、(藤井など思わず、あんたの意見は、今、この場
で必要でないと何度、言おうと思いながら、日本語で一人ボヤキで押さえたこと
か、、、。こういう時、日本語わからない外人に囲まれてるのは便利です。)

こういうのは例外だが、「白黒」つける考え方しか身についていない日本人は、
政治家だろうが、英語圏での大学院学生だろうが、仕事の世界だろうが、もう
国際社会では生き残れないのである。

誰だったか、、、国連では日本人のことをサイレントコーナーと呼んでいると言っ
ていた。情けない、、、、「白黒」意見しか出せないから、瞬発力のある意見がい
えないのである。情けない、、、、。

日本人よ!これから世界で羽ばたける人間になるには「英語」だけではない。

その根本にある「発想」「発言力」「討論力」を身につけることである。
それは日本の「白黒」論理では、絶対に育たない。

愛国心のない国民からは、その国の経済発展はない。平和ボケでこんにゃく状
態の日本は、完全に方向性がずれている。いずれアジアの中で取り残される。

だから、このままでは日本の将来は暗い。

今の日本国民に必要なのは、個人が個人で守るのは「資産」だけでなく、その
「資質」を育てるために「考える」ことができる「能力」である。その「能力」
さえ「資質」として身につければ、物的「資産」なんていくらでも生み出せる。

日本の皆さん、子供の将来を危惧するなら、根本的なことを見直し、今から手
を打たなければ,,,.

平和ボケのこんにゃく国民の日本国の子供は、将来も糸こんにゃくにしか成長し
ません。(万一、ご相談の方は、藤井のビジネスサイトからご連絡ください。)



2010/05/07(金) | 海外視点「豪州から日本へ」 | トラックバック(-) | コメント(-)

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