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「英語術」多彩な国籍の大学院の教授人

莫大な時間を費やすことを強いられた「統計学」。
(ボロボロと途中で脱落者が多かったのも「統計学」だった。)

先日、ネット上でオフィシャルな成績が発表された。「秀」はとれなかったが「優」。
「秀」は各サブジェクトで1-2名にだけ与えられる。経営者&大学院生の自分
の環境を考えると、限られた「時間」の中での過酷な戦いだった、この毎週のサ
ブジェクトだけに「優」は満足だ。

中間試験(30%)+オンライン試(20%)+論文(20%)+最終試験(30%)と成績の基準
が4つの枝に分けられ、そして短期間に吸収することを要求された科目。

その論文提出が6月5日に終わり、その日の夜にメールで論文提出をして(何せ、
締め切りが夜中の24時迄)その2時間くらいあとかな?統計学のレクチャラ-の
Tahaから「確かに添付書類うけとったわ」とメールをもらったのは?

勿論、大学院のその科目のサイトから論文提出をしなければいけないので、オン
ラインで提出後には「自動回答」で提出した時間、宛先、添付書類など「確認画
面」がでる。

しかし、万一のシステムエラーということもあるので、藤井の場合には、必ず、送
信記録をPDFで記録し、また別メールで教授陣にもう一度メール(しかも大学の
メールアドレスでなく別のアドレスも利用してバックアップ)する。

ご丁寧なことに、Tahaは土曜日の夜だというのに、藤井にわざわざ回答してく
れました。大学の教授陣としてはめずらしいタイプだ。

あれから1ヶ月、、、彼女から教わる科目はもうない、つまり師弟関係はなくなっ
たので、昨日、二人でランチをした。

彼女も藤井も超忙しいので「7月の第二週ならなんとかなるわ?」ということでや
っと日程がきまり、約1.5時間程度ですが、頭脳明晰なTahaの横顔が見れた
楽しい時間だった。

(この続きは ↓ の read more... を押してください)

このサブジェクトは1回の講義がわからないと、いもずる式にあとは何もわからな
くなる。何せ、方程式の連続で「こんなもん、現実の世界ではちっとも役にたたな
いのに、、」と思いながら、毎週、毎週、期間中は水曜日の夜9時に講義が終わる
と自宅に戻り、簡単に夕食をとり、夜中まで「復習」し、わからない部分や不安な
部分はすぐTahaにメールの連続だった。

それが5ケ月間、続いた。過酷な5ヶ月だった。

勿論、その間に、他のサブジェクトの集中講義もあり、CQLA経営もあり、ラジ
オ2本も継続、、、あいかわらず我が家の庭の手入れは一番最後、、、。

Tahaは、毎週、講義中に「正しい回答」をパワーポイントで説明してくれるので
すが、何せ、方程式の連続。しかも、そのテンポがメチャメチャ早いので、自宅で
ちゃんと予習していないと、しかも理屈がわからないと、翌週からは講義について
いけない。(勿論、すべて英語の専門用語。)

ということで、藤井は、Tahaの講義のたびに「Taha、今日の回答、サイトに
上げておいてね」といい、その夜、Tahaが疲れて、忘れていると藤井から催促メ
ールが入る、、、、(途中から、Tahaは忘れるといけないので、講義の休憩時間
にサイトにUpするようになりました(笑)ので、講義の終わる前に「Taha,サイ
トにUpしてくれた?」というこの繰り返しだった。

ただ、こちらも大人、あちらも大人なので、メールのやり取りの中にも10代の学
生とは違う魅力を藤井全体(つまり、10年前にMBAをとったのにまた10年後
に大学院に戻ってきた日本人、MBA後に女一人で海外で起業した女性、経営者と
して忙しいのにラジオを2本担当などなど、、、)からの講義以外の話題が、彼女
には新鮮らしく、講義のあと、駐車場まで歩く間となぜか、Tahaとは何度も、会
話が盛り上がった。

今日、ランチの際にTahaが「Mika、統計学は役にたつと思う?」と聞いてきたので、
「うーん、現実のビジネスの世界でどう利用するか、まだ見つけられてないけどね?」
「統計学は博士号の論文以外にはあまり現実の世界では役立たないわよ」との正直なコメント。

笑っちゃいました!思わず、‘I’m glad you said that!’

Tahaも「科目は終了したし、Mikaだから言うけど、、、」なんて、なかなか
アカデミック・フリークにしては、人間的なコメント。

だから藤井とTahaはウマが合うのかな?なんて、、、

彼女も藤井も超独立心が強く、自分のやりたいことが明確。しかも猫好き、、、
だいたい猫好きのタイプは見て入れば似たところはありますが、それだけでは判断
できないですからね。

いずれにせよ、昨日はいろいろ発見した。

藤井は、Tahaはオーストラリア生まれの移民の子供(つまりイギリス系の白人で
はないので、、)と思っていたら、なんとぺルシャ生まれのペルシャ人。でも、ヨー
ロッパ各地で、生活しており、オーストラリアにきたのは博士号を終了させるため
どこの国にしようかと考えていた際に(アメリカは好きじゃないので(オーストラ
リアを選んだそうで、お母上や親戚の多くは、フランス在生。

仕事として選んだケアンズもまだ1年ほどで、JCU大学へもまだ1年。大学からオ
ファーされたので、あと2年は契約でとどまるようですが、性格的に世界各地を転々
として、「研究」ができれば幸せらしいので、(アカデミック・フリークによくある
現象ですが)大学以外のケアンズのこともあまり知らない。

盛り上がった話題は色々あるが、何せ、ランチ時間が限られているので、話題が飛
んだ。Tahaの藤井への興味、藤井のTahaへの興味、あっという間に1.5
時間が過ぎた。

次回のランチは8月、、時間に押されない週末がいいとTahaが言うので、それは
名案!と賛成し、この新しい友人関係を続けることを二人で約束して別れた。

我が大学には、まるでオーストラリアの異文化の塊の象徴のように、各国からの教
授陣がいる。

オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、フランス、シンガポール,,,と教
える方も国際色です。大学院の生徒も現在のMPAだけでも、オーストラリア、カナ
ダ、フランス、ポルトガル、インド、中国、アメリカ、カナダ、日本と国際色豊か。

そして、教える側と教わる側が、上下の関係を超えて、仕事が関係なくなれば「友
達」と切り替えられるこの各人の国際性が、学ぶだけでなく、人間関係の幅を広げ、
人生を豊かにする。

これもそれも、まず英語ができなければ何も始まらない。

いつも言い続けていることですが、英語は短たる「手段」である。

ですから「英語を学ぶ」のではなく「英語で学べる」ようになれば、世界が広がり、
友人の輪も広がり、英語が楽しくなる。

もし、英語が上達しないとお悩みの方がおられたら、ご自分の興味があることに
焦点を絞って勉強していみることに挑戦してほしい。

そうすればら、その興味のある内容を「英語で学ぶ」という目標ができるので、最
初はほとんどわからなくても、積み重ねで、何年も、何年もあきらめずにいれば、
それが、つまり「英語を勉強する」のが楽しくなり、いずれ「英語」も上達します。

そして、きっと人生も楽しくなります!100%保障!

PS:Tahaとの別れ際。「そうそう私の論文、どうして1点たりなかったの?
   あと1点で100%満点だったのに、、、」なんて、思わず聞いた。
   彼女の回答?「Mikaの回答がどうだったか覚えていないけど、1点減点
   したのは、私の求める回答に何か足りなかったのよ、、、」いや、ま、そう
   でしょうが、具体的に何が悪かったのか?で、未だ、それは謎のまま。最終
   試験も論文も返却されないので、謎のままになりそうです。成績だけはオン
   ラインで見れるのですが、最終試験と論文は返却されない。これ、絶対にお
   かしい!レビューできないですからね!大学の方針を修正して頂きたいもの
   です。大学側に意見メールしようかな?


2010/07/07(水) | 「英語術」国際人の英語とは | トラックバック(-) | コメント(-)

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