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「英語術」近代オーストラリア国民の悩み(?)

英語が母国語であるオーストラリアは、英語ができる「安い労働力」を海外
から仕入れることができるので、便利である。

えっ?と思われる方も多いと思う。

大抵は「安い労働力」をもとめて海外へ工場など労働力が必要なビジネス
はアジアの国々へと進出しているからである。

ところが、オーストラリアは英語圏である。

故に「英語ができる」ことと「安い労働力」のこの二つを確保することで、
電話による「サービス業」で、多いに費用を削減している。

わかりやすくいうと、各種のサービスが「コールセンター」を英語のできる
アジア人の人たちに担当させることで、人件費を削減しているのである。

その多くが「コールセンター」を海外の拠点に配置し、オーストラリア国内
からかける電話はすべてそこにかかる仕組みだ。

これが、ジョークに飛ばされるほど、オーストラリア国民にとっては「オー
ストラリア国民の最大(?)の悩み」なのである。


(この続きは ↓ の read more... を押してください)


実は、オーストラリアのブリスベンにはIBMのコールセンターがあるが、こ
れは日本のIBM顧客へのサービスで、掛ってくる電話はすべて日本語。
日本にお住まいの日本人だけが顧客だから、上述とはまったく異なる。
(偶然、弊社のCQLA講座を受講された方が、そのコールセンター創設時
の担当者で、藤井の妹分のような子がブリスベンで勤めていて、少々、この
IBMのコールセンターの仕組みはわかっているつもり。)

それでは、何故「コースセンター」海外の拠点にあることが「オーストラリア国民
最大(?)の悩み」なのか?

それは、彼らの英語がわからないからである。故に「xx人がでたら電話を切る」
というオージー他、英語がネイティブの人間は多い。

昨年、現在のJCU大学院の某科目の教授(ニュージーランド人)が「xx人の学生
は気の毒だ。いくら修士学位をとっても、その多くがなまりがひどい英語で聞き取り
にくい、また母国の人間だけで固まり、他のオージーに混じらないから、結局、起業
側がチームワークに適せずと判断して、希望する仕事につけず、高い教育をうけても
タクシードライバーをしている人が多い。非常に残念だ」と言っていたのを思い出す。
(余談だが、オーストラリア中、移民のタクシードライバーも多い。道を知らないド
ライバーが多いのはここオーストラリアでも問題だが、これは東京もニューヨークも
同じ。ナビに頼りすぎるのも問題である。)

幸い、藤井の今の大学院のコースにはそのなまりがひどくて英語がわからないと
言われるxx人とxx人の人たちのなまりはそんなにひどくない。だから、いって
いることはわかる。

むしろ、中国人のジェームズの方が、なまりがひどいし、早口だからわかりにく
い。でも彼は頭がいいのは、彼の各種の発言から、クラスも教授も認めるところ。
特に、現在、講義をしている法廷弁護士のヘレンはジェームズがお気に入りで、
しょっちゅう、講義中にジェームズをからかう。

ジェームズは、愛嬌があるので、たぶん、クラスの皆が、彼を好ましく思っている
と思う。ただ、のべつくまなく、「僕は思うに、、、」を繰り返すので、藤井など
日本語でぼそぼそと、ジェームズ、あんたの意見は今いらないだけどね、、なんて
ぼやいてるが、何ともにくめないのが中国人ジェームスである。

話しを元に戻そう。

なぜ、xx人の英語のなまりはひどいのか?

わからないが、xxの国の人たちは、映画俳優でも、歌手でも、大学の学者でも
TVの宣伝で出てくる紅茶農園のオーナーでも同じなまりで、世界各国の英語
の中でも一番わかりにくい。

藤井は、イギリス英語、アメリカ英語、オ-ジー英語の「音」の違いはハッキリ
聞き分けできるから、別に藤井の耳が他の人と違う訳ではない。

10年前、同じJCU大学院でMBA(経営修士学位)を勉強していた頃、xx人
の英語のなまりがあまりにもきつくて、何いってんのかさっぱりわからないので、
TVの映画で慣れようと思い、xx国の映画を見ながら、「聞き取りにくいよな、
聞き取りにくいよな」と思いながらも最後まで見ていた。

それでも最後まで、そのxx人の聞き取りにくい英語を聞きながら、映画をみて
いたのは何故か?それは、その国には文化があり、ミュージカルの映画に関して
いえば、非常に魅力的な作品を生み出している国だからである。

xx人も中国人も商売人である。

だから日本人が一番弱い「英語での自己主張」は、英語ができるxx人と中国
人にはお手の物である。

今日、電話をとったらそのxx人の電話セールスだった。
思わず、切ろうと思うのを思いとどまり、弊社が契約している電話会社からだ
というので、しばらく聞いてあげることにした。

ところがである。

「英語ができる」「自己主張することができる」このxx人の国民性をもつ
彼は、まー、ペレぺらペラペラぺらと、マニュアルに書かれていることを話し
だした。

思わず「ちょっと、、貴方、名前は?アレックス?OK、アレックス、貴方は
弊社の契約している電話会社からの電話セールスだから、一応、訊くことに
したけど、貴方の棒読みはまったく、顧客に何がいいたいのか伝わらない」
と言うと、、「でも、それは、、」というので、「とにかく、アレックス、
貴方が今の契約より安い方法をというのであれば、棒読みじゃなくて、顧客
一人一人の契約内容にあわせて説明しないと意味ないでしょう」というと、
「ですから、、」と、まーあきらめない。(全て、英語です。)

いい加減、むかついて来たので「アレックス、同じこと何度も言わせない
でね?さっきから言ってるでしょう。貴方の棒読みは通じない。少なくと
も私には通じない。私に貴方の魅力ある商品に切り替えさせたいと思うの
なら、まず、弊社のアカウントをみながら話しましょうといってるでしょう。
私は目の前に請求書があるから、貴方は画面を開けばわかるでしょう」と
いった。

それでもあきらめず、顧客画面を見ようともしない。
いい加減、あほらしので「アレックス、3度目よ、電話きろうか?」と
いうと「上司に代わります」となった。

で、出てきた上司は、オージーであることを期待したら、まだ彼と同国
のxx人。少しは聞き取りやすいxx人なまりの英語ではあったが、、。

少なくとも、彼はマニュアルの某読みではなく、話しを論理的に進める
ことができたが、結局、売りたい商品は「電話のプランの切り替え」で、
弊社は同じ電話局の商品でも「電話+携帯+インターネットのパック
で安くならないと意味ないから、勝てないでしょう?」というと、やっと
諦めた。

で、思ったのが「あほらしい、、、時間の無駄だったた」「今度から、や
っぱり、すぐ電話切ろう」である。

どうしてxx人はそうなのか?「自己主張」が強すぎるので、強調性に
欠けるというイメージが強い。前述の教授がいっていた就職できない原
因は「英語のなまり」と「強調性のなさ」なのだろう。

電話会社でも他の電話会社のコールセンターはフィリピンにある。

フィリピン人は、xx人ほどおしつけがないので、相手の話しをよく
聞くし、英語のなまりもxx人ほどではないので、訊きやすい。丁寧
なオペレーターが多く、これは国民性であると思う。

残念ながら、この電話会社は、電話、携帯、インターネットとすべて
担当がことなり、質問する度に他の部署へたらいまわしされ、しかも
国外のコールセンターなので、転送する部署との普段のコミュ二ケ-
ションがなく、マニュアルにある番号で転送するし、3回に2回は間違
った部署へ転送され、その度に、また最初から説明せねばならず、し
かも電話代はこちらもちなので、1年前に、頭にきて、契約を破棄した。

聞けば、同じ様な経験をしているオージーの友人が多い。
(日本人は、すべて英語のやり取りなので、それが苦手な人は最初か
ら、あまり電話の問い合わせもしないし、セールス電話の英語の意味
もわからないから、一度、契約するとそのままという人も多い。)

「英語」と「自己主張」これはとても大事なことなのだが、相手に理解
してもらえないと何も意味がない。

何故、xx人はそうなのか?

これはまだリサーチしていないので、よくわからないが、何となく国
の歴史、男尊女卑、上層と下級階層のピラミッド式の社会の構造から
のような気がしている。

しかも、上述のxx人の場合は、すべて男性。女性がこのような職業に
つくことがないのか?それとも男尊女卑で男性が優先されるのか?

どうせ、オーストラリアの電話会社が直接、雇用契約するのではなく、
仲介企業が入り、その仲介企業がxx国にあり、xx人を採用している
だろうから、たぶん男尊女卑が影響しているように思う。

オーストラリアの法律では「性別」「既婚・離婚」で「年齢」で差別すること
は違反とされているから、オーストラリアと直接契約ではないだろう。

xx人で、オーストラリア(やイギリスやアメリカ)の企業に勤めて
いる彼ら(=男性)はエリートだから(?)と思っているから?そんな
ような気もする。

これは大学院のクラスの中にいるxx人(皆、この国からの大学院への留
学生は頭脳明晰であるほか、上層階級のお坊ちゃんである)の中でも、そ
れをプライドとするA君もいたが、静かに勉強するまじめで、自国だけの
人間と交わらないB君(=彼ならここ移民の国、オージー世界で上手に
やっていけると、藤井は思っている。賢い上に、なかなかハンサムで、人
あたりのよいxx人の青年である)もいるので、勿論、国民性、男尊女卑
だけでなく、個人の資質が多いに影響していると思われる。

しかし、同じ、英語を話すフィリピン人と、どうしてこうも違うのか?
フィリピン人は、男性も女性も同じ。これは、敬謙なクリスチャンの
国だからだろうか?

あ、、、あまり考えるのはやめよう!

日本人だって、藤井だって、日本人の英語のはずである。
だが、昔は、アメリカ・アクセントだといわれたが、未だかつて、なまり
がひどくてわからないと言われたことはない。

ひどけりゃ、FMラジオでバイリンガルの番組、クビになってますよね?
いくら無償で、地元の為にやっている藤井でも、、、。

ただ、しゃべるのが早すぎるとはよく言われるが、、、これは英語も
日本語も同じである。(あ、、じゃ、ジェームズのこと言えないな?
藤井も、、、なんて、、(笑)ハハハ)。

とにかく、コミュニケーションは「相手に理解してもらう」ことが達成でき
なければ、いくら英語がしゃべれても、通じない英語では意味がないこ
とを、経験から学んでもらいたいものである。


2010/07/19(月) | 「英語術」国際人の英語とは | トラックバック(-) | コメント(-)

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