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「オーストラリアが好きな理由」アカデミックと友達の輪

「オーストラリアだからだよな~」「オーストラリアだからできるんだよな」
と思うことが、日常茶飯事にある。

そして、それがこの国が好きな理由なのである。

まず英語圏なので、TVやラジオでの情報がオーストラリアにいながらでさ
え、自国のニュースだけでなく、イギリスのBBC、アメリカ各国のTV
番組(ほとんどがくだらない番組でCNN以外は興味ない)そして、移民
の国なので、英語を話す国の番組なら、アジア圏だろうが、どこだろうか
その番組での情報が収集できること、ついでにわからない国の言葉でも映像
と字幕スーパーで、結構、世界中の情報がそのまま「収集」できる。

数日前、ふとチャンネルを回すと、第二次世界大戦後、どうしてヨーロッパ
から移民がはじまったかを、昔の映像で(勿論、英語で)放送していた。まだ
仕事をしたかったので、ちらっとしか見なかったが、これはオーストラリア
とヨーロッパの歴史を知るのに「なるほど!」と思った次第。

TV・ラジオなど、同じ情報ツールが誰でも平等にこの国にあっても、当然、
「英語」ができないと利用できないし、できない人は本当に「大海の孤島に
いる」ように感じることだろうし、そういう移民や日本人はたくさんいる。

だから英語ができることは、日本をでて英語圏に住む場合は、やはり必要
であり、できなくても暮らせるというのは「本当」であり「ウソ」である。

英語ができなくても、スーパーで買い物はできるし、日本人同士でつきあっ
ていればそれなりに楽しいかもしれない。しかし、世界は狭く、情報は少な
く、結局は、英語圏の人たちとの付き合いがない生活には楽しさの限界が
ある。人間としての「成長」にも、勿論、プラスにはならない。

(この続きは ↓ の read more... を押してください)


先週、突然、日本の某大学の教授夫妻から電話が掛かってきた。

「あれ、いつ来られたんですか」と突然の電話に驚く。(昨日の朝、到着
したが疲れて、昨日は二人とも誰にも電話しなかったと、申しわけなさ
そうに話しだした。)

あれからまた1年たったのかと、時の流れの速さに驚くとともに、こうし
てこの夫妻が我がJCU大学の客員教授(とは表面上で、長年務めたご褒
美の1年休暇)で「研究」(という名目)で「有給1年休暇」をやってき
たのが2000年。

そして、このご夫妻と親子のように仲良くなったのが、もう10年前なん
だ~。藤井がMBAを終えて、MBA名誉学位に招待されながらCQLA
を起業したのは2000年ですよ~。なんて話しをしながら「で、いつ会
いましょう」と、日程を決めて電話をきったら、今度は弁護士から電話が
あった。

朝、藤井が電話した仕事の件である。

出掛ける前で焦っているののに、、と思いながら、このチャンスを逃すと
なかなか彼は捕まらないので、話しを続けた。

その冒頭で「いや、この間はごちそうさま。本当は私がおごるつもりだった
のに、財布忘れたなんて自分でも信じられなかったわよ」といって、次会は
必ず、私という約束をした。

この弁護士とも10年以上の付き合いである。

公私にわたり200%信頼できる、イギリス人弁護士で、藤井自身がどういう
苦労をして、MBAを卒業し、自分一人でCQLAを起業し、それを成功さ
せて永住権をとったか、、すべての歴史をともに過ごしてきた、藤井にとって
は大切な「友人」であり、自分の「弁護士」であり、CQLAが一緒に顧客
のために仕事をする際に選ぶ「弁護士」である。

Tahaとの約束は12時すぎで、あと15分しかない。

途中までの支度をあわててすませ、CheekyとMingに'Just for lunch.
I'll be back soon, kids!' といって家をでて、車を走らせたが、雨なので飛
ばせず、途中でTahaにテキストメールを打ちかけたが、やはり雨なので、
運転に集中するべきと判断し、メチャメチャ短いテキスト'5min. MIKA'(=5
分後!MIKA)とだけ携帯からメール送信した。

数分後には到着したが、Tahaの姿がない。

何度も、何度も探すがいない。また大学で、他の教授かレクチャラ-につかまっ
て出れないのかな?と思い、時間を潰していた。

時間つぶしの間、ちょうど久しぶりなので、スティーブのオフィスに顔をだすと
'Come in!'とか言われて奥に通された。「う~ん、奥じゃ表が見えないな、、」
と気になりながら5分ほど雑談。そろろろ行くか、テキストしないとと思って
いると携帯のバイブレータの振動で「Tahaからの電話だ」と思った。ナント、
違う場所で、お互いに待っていたのである。メールでちゃんと1階よ、、って
いったのにな、、、、。

TahaはJCU大学の「統計学者」である。

そう、藤井がこの6月まで躍起になって頑張っていたあの大学院のサブジェクト
の「統計学」を教えていたレクチャラ-である。

そう「なんでこんな統計学なんて、現実の世界で役にも立たないのに~」といい
ながら、1週間わからないと完全についていけなくなるので、とにかく前期の
期間中、これでもかという位、勉強した科目、そのレクチャラ-である。

それが今は、なんと「新しい友達」になっている。
(もう彼女から受けるサブジェクトがないので、上下の関係もなく、なぜかわから
ないが、似たもの同士か?意気があうのか?友達になった。)

今日は2回目のランチで、6月は藤井が「お世話になったお礼」のつもりで招待
したのだが、その時に、話しが盛り上がったので、2回目になった。

藤井としては、この科目は合計試験が3つに、論文ともう「やめて~」といいた
くなるような苦痛の科目だったのだ。

ところが「論文」は99点をとり、(でも3日前の夜中にわからなくなって一瞬
真っ青になった。幸いチャレンジできる課題が2つなので、あきらめてもう一つ
にタックルしだすと「あ、簡単じゃん」となりつまり99点をとった次第。)中
間試験も(バカはボンミスが失点だったが)なかなかで、全体の成績を落とした
のはオンライン試験だ。これはクリック(=選択)したつもりが、ちゃんとボタ
ンを押しておらず、時間切れで提出(=オーバーすると1分単位で減点されるの
で、オーバーさせる意味がなかった)したため。

それでも最終的には「優」の成績、、、つまりクラスでは10%程度の上位にい
るということだったなので、思わず「超」嬉しくなり、さんざん、毎週メール(
=質問)攻撃でお世話になった講師のTahaにお礼のつもりでランチへお誘い
したのがきっかけだった。

やはり大人の学生なので、教える教授陣もそれなりに対応してくれる。
(でも、実は、コレ、最初は藤井の尊敬するオージーのビジネスマンが「お礼に
ランチとか誘ったらいいじゃない」と言ってくれたおかげ。うん、よいアイデア。
また違う世界の友人関係が広がるし、、、と納得したからである。)

勿論、頭のよい彼女と、大学の世界と離れた場所でどんな会話ができるかも楽し
みで、二人の会話はどんどんと盛り上がり、「じゃ、次は8月。私の番ね!」
と言って別れたのが6月のランチだった。

あの時は、Tahaも藤井という人間に興味をもったし、藤井もTahaという
人間とくに海外からの教授陣として興味をもった。

そして8月。2週間前、我が大学のオープンデーに出かけた際のこと。

目的は、我が学部'Bussiness and Law'の場所である。図書館の近くだというので
やっと見つけると、最初に声をかけてきたのが、やはり前期の'Contract Law'の
レクチャラ-のHelenである。Helenと話していると、他の教授と話して
たTahaが私に気ついた。

「今度はいつ日本?」というので「9月中旬。ただその前に延期してもたった集中
サブジェクトの'Corporate Law'の試験を済ませないと、、、」とそのサブジェクト
の教授(法廷弁護士)を探したが、いなかった。

そこでTahaが「1月のクリスマスから1月10日あたりまで日本へ旅行する
予定だから明日領事館へいく」というので、領事館の友人たちの名前を教え、あら
かじめ藤井から知らせておくと約束。ついでにどこへいけばいいかなんて話して
いると「来週(月)ランチは?」というので「他の教授純にはいわないでね、、
まだ試験うけてないのにランチしてるなんてまずいからね」「勿論よ!プライベー
トタイムだもの」と、この8月のランチにいたった訳である。

今回、盛り上がったのは、勿論、藤井が事前に家から持参した「英語版」の日本
(特に京都と東京)の情報で、しまいには「100円ショップ」を説明すると
メチャメチャ楽しみにして、どういうスペル?といいながら携帯電話にスグに
記憶していた(笑)。

あとのトピックは「女性と対等につきあえない男性」の謎?についてだった。

Tahaは、2年前、イギリスにフィアンセがいたそうである。

10年以上、友達だったのだが、ヒョンなことからお互いに心地よい相手と気
つき、婚約したのだが、婚約したとたん、彼があーだ、こーだと拘束しだした
そうである。

しまいには、何かにつけて「君、それ自分がPHD(=博士号)持ってるから?」
なんて言ったそうである。彼自身はロンドン大学で教鞭をとるPHDであるにも
関わらずである。

う~ん、それ彼、Tahaをコントロール(=支配)できないと思ったからよね!

頭もよく、しっかりとした自我をもつ彼女を支配しようなんて、10年もつきあ
ってて、それができないってわからなかったのかいね、、、なんて思ったが、、。

あれ?なんか似たような話、、、アハ(笑)、それ藤井の元夫でした。

10年以上、追いかけまわして、藤井の性格をよくしっているはずだし、藤井は
最初から明言していたのに、やっぱり「女性だから、、」なんて思ってたんで
しょうね!結局、ダメになりましたから!

で、そのあと、その二人ですか?
二人とも、ちゃんと女性らしい、女性をみつけた見たいです。ハッピー・エンド!

ところで、我が家のCheeky君(=猫君です!)も最初そうでした。

彼を我が家へ家族の一員として迎えるかどうか?を判断するため、その頃はまだ
スマートで若くてモンローウォークするMingちゃんをつれて、車でテーブル
ランドのブリーダーの家へ行き、2時間様子をみて「よし、これなら大丈夫」と
我が家へ連れて帰ったとたん、CheekyはMingちゃんに「僕の方が偉い
だぞ」という態度を取り始めました。

藤井は「何いってんの!あんたは一番最後に来た新参者でしょう。Mingちゃん
を大事にしなさい」と言いながら、獣医に相談すると「2週間たってもダメなら
あきらめること」と言われました。

するとどうでしょう、、、ぴったり2週間でCheeky君は「学び」ました。

「偉そうにする必要ないんだ。僕はこの家で、Mingちゃんとマミーからべた
べたに愛されるから、何しててもいいんだ~」と、それからはもう、おしっこし
ても、砂を後足でかけることもなく、お腹がすいては「ギャー、ギャー」と欲し
いものが手にはいるまで要求し、庭でベンチにからまると「ギャー、ギャー」と
助けてもらうまで連呼し、ときには何もトラブルではないのに、庭に一人でいる
と寂しくなって「ギャー、ギャー」と呼びます。

そして藤井が'Whati is the matter, Cheeky?'と近寄り、ベンチに座ると嬉しそ
うに喉をならして「いや、ちょっと忘れられてないかな?って思って、、へへ」
という態度をとります。

ほぼ、2日に1回、それをCheeky君は、それを繰り返します(笑)。

動物の本性で、Cheekyも「男性優位」「男性支配」を目指したようですが、
彼は、たった2週間で「そんなことより、平等に、仲良くして、女性二人からベ
タベタに可愛がってもらう方がよっぽど得策だぞ~」とわかったようです。

生きている動物は、皆、同じ。人間もそうであるべきなんですけどね、、、

Tahaとか藤井みたいな、独立心の強い女性の場合は、Cheekyのような
作戦が絶対に勝ち!

今やCheeky君は、もうベタベタに愛されている生活に慣れ切ってます。

今回も、藤井が日本へ帰国している間は、いつもの「猫のリゾート」で休暇をし
ていたのですが、迎えにいくと、受付で藤井の声をききつけたCheeky君が
奥の部屋から、「ギャー、ギャー」と、もうそれは何事が起ったのかと驚いて
「猫のリゾート」の職員がかけつけてくるようなすごい声で、彼は文句を言い続
けました。

そして、藤井の顔を正面からは見ないんです。

フンと横をむきながら、それでも「ギャー、ギャー」と「どこ行ってたのよ~」
とすごい文句の声の連続でした。

普段、声を出す事は「淑女たる私には下品なことできません」と豪語するMing
ちゃんですら、低い声で「ウ~ン、ウ~ン」と文句でCheeky君と合唱でした。

ま、人間も、動物も同じです。

お互いを尊重し、相手に愛情を示し、プライバシーを尊重していると、長く、ハッ
ピーな関係が続けられます。

そういう意味で、Cheekyは「男女平等」ができる(?)賢い男性(=猫)
なのかもしれません。

日本の皆さんは、このトピックをどうお思いですか?

2010/09/05(日) | オーストラリアが好きな理由 | トラックバック(-) | コメント(-)

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