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「オーストラリアが好きな理由」友人(領事館)と意見一致!

真夏の豪州へ帰国早々、いつものようにオ-ジ-家族が早朝のケアンズ空港
へ出迎えてくれたあと、彼らの家に泊めてあるマイカーで自宅へ帰宅して
ガレージの扉を開けようとリモコンを押すが動かず、、、、。

仕方なく、電気スウィッチボードを確認すると、1つのサーキットグループ
の安全装置がOFF。早速ONにして、車をガレージにいれて、扉をあける
と凄い悪臭。まるで何か動物が死んでいるような悪臭。

(ビルダーには「いらないよ」と言われながら)我が家のガレージと家の中
にはスクリーン(網戸)のある扉をつけて、今回はちゃんと鍵をかけてでたの
で、鍵であけて、キッチンへ行くと。。。。

(この続きは ↓ の read more... を押してください。☆☆☆やっと「追記」しました!)


続きはちょっとまってくださいね!時間ないので、明日、書きますから、、、(笑)
(と言いながら、その後6週間もかかりました。読者のかた、ごめんなさいね!)

家の中へ入ると「悪臭」の原因は冷蔵庫でした。キッチンの大型冷蔵庫2台
(容量合計800リッター)の電源が切れ、冷凍庫の中身が腐り、溶けだし、白い
タイルの床の上に溶け出していました。

日本から購入してきた日本食や冷凍品が、肉・魚・鶏・エビなどが1kg単位
で冷凍されていたですから、それはそれは凄い色と匂いでした。ガレージに網戸
がなければ、何百というハエ達が家中に突進していました。

それからが大変です。まずはあまりの臭さに耐えきれず、まずは冷凍品を外のゴミ
箱に捨てましたが、何せ、炎天下ゆえ、臭さはそのままではエスカレートします。
仕方なく、また日陰を得るためにガレージへ、、、。

もの凄い悪臭のもとは冷凍庫だったので、これで匂いは収まるかと思いきや、
匂いは取れず、、、。さっき別れたばかりのオージーの母ジルに電話して相談。
我が家のマンションを管理させている不動産マネージャーのキャシーも清掃のプ
ロを紹介してくれて、電話をすると4-5日順番待ちになるとのこと。

勿論、帰宅したのが午前7時ごろですから、9時になるのを待ち、保険会社(代理店)
や不動産マネージャーへ連絡したのですが、どうもまずはとにかく冷蔵庫の修理
プロを呼んで、原因の追及と修理依頼が可能かどうかを見極めるのが重要という
保険会社の指示に従うことにした。

フライトの疲れと、冷凍庫の処理と、我が家のCheekyとMingのシャンプー
(=キャットリゾート滞在後は、やはり自宅へ帰ると彼らには全身シャンプーして
もらいます。何せ、皆、高いお金払って預かってもらっている猫たちですが、や
はり他人の家の子がきれいかどうかわかりません。一緒に遊んでもらっているの
は良いのですが、やはり入れ替わり使用されるコンパートメントですから、素足
で生活する我が家とは違います。帰宅すると真っ先にシャンプーという習慣にも
Ming&Cheekyも好きではないですが、慣れています)のあと、さすがに疲れて、
しばらく仮眠が必要でした。

午後から、冷蔵庫のプロを探しますが、電話帳をめくり、できるだけ信用できそ
うなプロを探しました。何せ、保険会社があやしいと思うような会社は信用して
もらえないので、慎重に探します。ところが何軒かけても、忙しく、4-5日また
は1週間後などと言われました。

クリスマス&年末前というタイミングの悪さもあると思いましたが、そんなに長
くは待てません。

数件目のプロの時、最初はやはり4-5日後と言われましたが、オーナーの奥さん
のジェニーに事情を説明すると「わかったわ、なんとか明日中に誰かを送るわ」と
言ってもらいました。

翌日は朝からコンサルの仕事が入っていたので、何もできず、家に帰り、キッチンを
ぬけて自分のオフィスへ行くだけでも、臭くてたまりません。

翌々日、中々待っても来なかったプロがやっと来ました。ケブンは一目で冷凍庫
と冷蔵庫の間にあるインシュレーションに匂いが染みついていて、このインシュレ
ーションは外からはとり出せないから交換不可能。「悪臭」は消せないので買い替
えが必要とのこと。(ちょっと一安心。よし、新しい冷蔵庫GETできるそ!)

次に保険会社から言われた原因追究。帰宅時の状況をケブンに説明し、ガレージ
の自動シャッターの電気回路のスウィッチがOFFだったこと、夜間、自動的に
点灯する家の外4か所の街灯のタイマーが16時間ずれていることを言い、1つ
1つの電球を確認すると西側の街灯の電球が切れていました。その間、ケブンは
他の緊急の電話が何度もかかってきていて、オフィスとの対応で何度も中断。

仕方なく、藤井が自分でガレージから自分のキャタツを持ち出し、電球を換える
と点灯。つまり回路に問題がある訳ではないと判明。

ケブンには保険会社へのレポートが必要と言ってあったので、請求書とともにそ
のレポートを待つことにして、まずは保険会社への第一関門突破。

次の行動は「保険会社への食糧品リスト」の作成。

これが恐ろしく、とてつもない作業でした。何せ、我が家には「何でそんなにあ
るの?」と言われるぐらいの食料品が冷蔵庫に常備されていて、オーストラリア
では手にはいらない食料品も捨てた冷凍庫にはたくさんあったが、あまりの臭さ
に、スグ捨ててしまったので証拠写真もありません。

記憶がフレッシュなうちにまずは二つの冷凍庫にあった食糧を書き出しました。

そして、残るは大型冷蔵庫2台(容量合計800リッター)の食糧のリストです。
炎天下の中、あまりの暑さは、真冬の日本から帰国したばかりの身体に堪えま
すが誰に手伝ってもらうこともできないので、朝・夜の涼しくなる時間に対応。

クーラーをかけると、臭いにおいが家中に充満しそうでしたので、クーラーは自
宅のオフィスと寝室だけにして我慢しました。

これだけの量のリスト作成で3-4日かかりました。

そして今度はそのリストをもとにスーパーへ価格調査。日本の品物はアジアン
ショップのものはそこで価格を調べ、日本のものはネットで調べて、輸入した
場合の価格に置き換え、リストには明確にそれを書き出しました。

勿論、英語、、、、。

これを完了するのに1週間以上を費やしました。

次は、この2つの冷蔵庫の保証書を探し出し、同等サイズの冷蔵庫の価格調査。
我が家を建築した際からお世話になっている大型電気店の会長ビルに電話して、
見積もりを依頼。

比較的にするビルが対応してくれたので安心していたら、いざ、保険会社へ提
出しようと思った段階で、ひとつの冷蔵庫のがオーバーサイズなので、念の為、
サイズを落として再見積もりを依頼して、入手。

そして、次に保険会社のクレームフォームに記入し、作成した食品リストを添付。

スーパーで買ってきた匂い消しもレシートを添付。冷蔵庫のプロ・ケブンからのレ
ポートと請求書も添付。最後に証拠写真(捨てた食品だけであの大型ごみ箱が
2/3一杯になりました)をワードに貼り付け、コメントを付けて、全12ページほど
の書類を保険会社へFAXとメール添付送信。

この面倒でも、詳細まで詳しく、かつ証拠写真付きで完璧なまでに用意した申請
書類が、予想通り、プラスに働きました。

保険会社のエージェントの女性たちが、非常に好意的だったので、すぐに対処
してくれたので、保険会社との押し問答もなく、結果的にOKは出ましたが、支払
いが完了するまでそれからまた4-5日待たされました。

これだけの作業に10日以上かかりました。

最終的に、新しい冷蔵庫が我が家にきたのは12月16日。
冷蔵庫事件のあった、藤井が日本から帰宅した12月1日から15日間。

勿論、一般のケースに比べるとスーパースピード処理ではありますが、真夏に
冷凍庫が限定されるのは耐えられませんでしたから、とにかく関係各所にはご
協力を得て感謝しています。

保険会社からのOKが出たあとは、実際に買う冷蔵庫の物色にとてつもない労
力と時間がかかりました。

大型電気店6か所以上回りましたが、結局、冷凍庫が下段にあり、冷凍庫の許
容量が大きく、ステンレス製で、両開きの扉で、、、となるとシャープの冷蔵
庫だけでした。

我が家は、大型冷蔵庫が2台あったので、キッチンの冷蔵庫スペースはかなり
広く用意しましたが、建築のデザインの段階から藤井のアイデアで「仕切り」を
つけないようにしたので、つまり将来的にどんなサイズの冷蔵庫に買い替えて
も対応できるようにしたので、今は、大型1台の横のスペースがなかなかよい
空間を作り、そこには飾り壺や猫の置物で飾っています。

まー、保険会社から払ってもらった代替冷蔵庫2つの予算よりかなりオーバー
しましたが、今はシャープのフレンチドアーのステンレス大型冷蔵庫がお気に
入りです。

そして翌週12月23日にはまた日本へ舞い戻りました。
(勿論、新冷蔵庫には万一の対応を施して、今回は出かけました!)

わずか3週間のオーストラリア帰国で、Cheeky&Mingはまたキャットリゾー
トへ舞い戻りです。「ごめんね、マミーも行きたくないのだけど仕方ないのよ」と
言い残し、後ろ髪をひかれる思いで、二人(二匹)を残し、ケアンズ国際空港へ
向かいました。

わが身に降りかかった「なんでまたクリスマスイブに日本にいないと行けない
の、、、」というボヤキもありましたが、10月に改装した宝塚の藤井のマンション
が売れ、その売り渡しがナント12月24日。

そして、時期的に12月には他にも膨大な量のビジネス案件がありましたので、
このまま年明けに持ち越す訳にはいきませんでした。

そして、3週間前に後にしたばかりの宝塚の家へ着いたのは12月23日の夜
の23時。ケアンズ発のフライトが遅れ、バスもいつもより遅い時間でしたが
最寄駅からのタクシーはすんなりと、、、ナント、阪急タクシーのドライバーが
「お客さん、先月、海外へ行かれましたよね」「えっ?」なんと、同じドライバー
でした(笑)。

翌日の取引きは上手くいきましたが、今年は12月24日のクリスマスイブも、
25日のクリスマスも、26日のボクシングデーも実家の大掃除を一人で、も
くもくとしていました。クタクタに疲れた3日間でした。

冬の終わりにはリハビリ病院から退院してくるであろう実母(78)の為に、この際、
要らないものを整理してと考えたのですが「なんでこんなもん後生大事にしま
ってあるの?」という状況。

捨てるのはよいのですが、日本の場合はオーストラリアのように「大型ごみ箱」に
ガンガンと捨てて、翌週の回収日に家の前に出せばOKとはいかない。

小さなことですが「時間」と「手間」がかかります。
年齢が高齢になれば、物を買う時にはその処理のことまで考えないと、年配者
は「ゴミ処理」だけでも、日本で生活するのは大変です。

細かく分別して、曜日に分けて出すのですが、月1回という回収日もあり、一時
帰国の藤井には無理。かといって、家の外に置くと、火事のもとになるかもしれ
ないし、、、ということで玄関脇にまとめ、次回の帰国時に対応することにして、
やっと宝塚の家を出たのが12月31日でした。

それにしても今回の冷蔵庫事件で感じたのも、オージーたちの対応の親切と
対応のよさ。

そして、勿論、ゴミ処分については、オーストラリアのように「大型ごみ箱」
にすてられる広い国に住めていることに感謝です。

領事館の友達とも「人々の温かさ」と「スペース」を感謝しあっています。

「日本にあまり長くいるとオーストラリアに帰りたくなる」という彼女に全く同感。

藤井など日本在が2週間目になるとあの恵まれた環境の宝塚ですら、オース
トラリアへ早く帰りたくなります。もっとも藤井の場合は、Cheeky&Mingが
毎日そばにいないのがホームシックの一番の原因ではありますがね!

(実はこのあと12月31日の夜中、関空の搭乗ゲートでさんざん待たされた挙句、
フライトがキャンセルされて、1月2日まで関空のホテルで缶詰め事件というのが
あります。これはまた次回へ、、、お楽しみに!オホホ、、、やってられまへんわ!
でしょう?ま、過ぎたことですが、、ハハハ)

2010/12/14(火) | オーストラリアが好きな理由 | トラックバック(-) | コメント(-)

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