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米英豪トップのパブリックスピーチ力?

現在、7/26午前11時20分、、、、ちょうど米オバマ大統領のスピーチ
がライブで大統領官邸からありました。

いやいや、、、、縦板に水のスピーチ、、、メモなんか一切見ない、カメラ
をまっすぐみて国民皆がわかるような言葉。

「アメリカ国民の皆さん、今まで何人もの大統領が当たり前のように赤字
予算を通してきました。しかし、8月2日までに解決案を通さない限り、
アメリカ歴史始まって以来、初めて、国のグレードはAAAから落ちることと
なり、結果、国内経済はとんでもない混乱となります。今、ワシントンの
議会で反対論なのは6ヶ月後に延期する、、、延期は一時しのぎにすぎず、
AAAの脱落を防ぐことや、国家の経済の安定にはなりません」

とま、、、(正確な翻訳じゃないですが、1回ライブで聞いただけなので)
こんな感じです。

(この続きは ↓ の read more... を押してください)



「提案は、近年(10~数十年の間)富を膨らますことができた大企業や
大金持ちへの犠牲の協力です。低所得層の国民の皆さんには、にはむ
しろ税カットを予定しています。」

なんか、豪ジュリア首相のカーボンTAX法案とおんなじような、、、、

「国民の皆さん、8月2日まであと1週間です。国会の議会も私も皆、米
国民に選ばれ、米国民の為に存在します」

そうそう、、、日本のアホな国会と総理にそのままぶつけたいですわ!

「もし8月2日までに結論を出すことができなければ(米国を破滅へと導
くという意味で言われたと思うので、、)これはワシントンの責任です。
もし貴方が今、(アメリカ国民が国家が何をしなければ理解できてと言う
意味で言われたと思うので、、)危機感を感じていれば(遅くなる前に)
議員にご自分の意見を電話やメールで表現してください。」

「あと1週間しかありません。」

とまー、国民にスバーと「私たちは崖っぶちにいるんです。皆で真剣に乗
り切りましょう、、」という意味のスピーチを国民に投げたことになります。

スペースシャトルの中止やアフガニスタンへの米兵の問題を見ても、ど
れだけ米国が深刻な経済状況か世界の誰が考えても理解できます。

縦板に水のスピーチは、いかに頭がよいかの証明ですが、日本のアホな
国会議員や総理大臣にはできない、国民誰もが知っている「国家危機」
を逆手にとって、直接スピーチすることで乗り切ろうという手法。

それだけアメリカが危機という証拠ですが、これはアメリカだけの問題で
なく、世界の危機であり、勿論、オーストラリアのストックマーケットや為
替に大影響します。特に「米のしもべ」である日本国は大打撃です。

個人的には豪ドルが強すぎるので、多少、弱くなって頂かないと困るの
ですが、短期的な影響ならいざしらず、長期的な米国の経済危機は深刻
です。

(オバマさんのあと、今度は、今はリパブリカンのJohn Boehnerがスピーチ
し初めましたが、メルボルンで、今、ジュリア首相と元英トニーブレア首
相のプレスコンフェレンスが始まったので、途中で画面がかわりました。)

いや、、それにしてもスピーチの中身もそうですが、オバマ首相のあの
ライブ・スピーチでの流れるような内容構成、国民にわかりやすい言葉、
他人事にせず、自分のことも語りながらという今日のスピーチはいやー
頭いい人だな、、、と感心しました。

前回のオバマ首相のスピーチは夜中だったし、国会スピーチだったし、
長すぎて、途中であきて寝てしまいましたが、、、(笑)。

今、話しているジュリアやトニー・ブレアもパフリックスピーカーとしては
勿論、素晴らしいですが、、今日は、オバマ大統領に旗があがりました。

すばらしい、、、パブリック・スピーチでした!
(いやいや、、話す中身もそうですが、、パブリック・スピーカーとして、
間の取り方、話の流れ、タイミング、声の響き、、、、いや~、、今日の
オバマさんのスピーチは、とっても素晴らしい~でした!)

PS: あとになって、リパブリカンのJohn Boehnerの反論スピーチがTVに流
  れました。スピーチとして魅力なかったですね。反論内容もじゃ、8
  月2日のデッドラインを真剣にアメリカ歴史上の最大の危機と考える
  なら、とにかくあと1週間で現実的な歩み寄りしかないはずなんで
  すが、、、思わず、豪オポジション・リーダーのTONYとどっちもどっ
  ちかな?どちらもも具体的な解決策が欲しいですよ、、、。ま、今日
  はめずらしくTONYはマレーシアとの違法難民解決案について、具体的
  でしたが、、それにしても普通の国民なら、違反行為すれば法律でさ
  ばかれるのに、この違法難民たちはオーストラリア国の税金で保護し
  てもらっているキャンプで、ボヤや爆弾で反乱して「早く、権限与え
  ろ!」という人たち、、、(アジアでなく)アジア圏にある太平洋の
  豪領を目指し、上陸前にパスポートは捨てる。だから、身元確認も難
  航するのは当たり前、、むしろテロリストがいるかもしれない、、、。
  そういう状態で豪国に住ませてもらいたいのなら、豪国民の税金でキ
  ャンプで生死を心配しない生活を少なくとも確保できているのを感謝
  もせず、反論行為をする難民はテロになる可能性があると推測できる
  はずだ。国内では、政治家がマレーシア国のように人権問題に対して
  問題のある国(=難民の人権を確保するというUNAの協定に加盟を拒否
  している国)に送るというジュリア首相を毎日、毎日、税金つかって、
  政治家が問題視するのもおかしい。豪領に上陸する前にパスポートを
  海に捨ててくるような難民の人権に全力注ぐのでなく、税金払ってい
  る国民のことを先に考えるべきだと思うんですがね、、、、難民の権
  限について超論議するオーストラリア人や政治家と、日本の政治家を
  比べると、どちらの国力の「懐」と「心」に余裕があるか語る必要も 
  ないと思いますが、、、。

2011/07/26(火) | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

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