スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

「教育」子供の頃から養うべき自己表現力

ひょんなことから、数年前から、地元ケアンズFM89.1局で、日本語&英語放
送を頼まれ、毎週(土)にバイリンガルで放送している。

海外で、いきなり、ラジオの番組担当の白羽が当たった!幸運である!

ただ、毎週の番組は「時間」を制約されるので、現役でフルに働く藤井(=離婚、
起業、社会人大学院生、FMラジオ2番組担当)には、この「無償」の任務は時間
的に、とてつもなくきつい。

人間には、誰しも1日24時間しかないからだ。

時間は公平で不公平だ!だから、努力と犠牲とのバランスをどう自分で納得の上、
毎日を過ごすか?これは藤井の人生の課題であり、永遠に続く。

他人が遊んでいる時間に、努力して、勉強して、資格や資産を得た人間に、自分は
努力せず、ただ「妬む」人間なんて、古今東西・西洋東洋・男女・世界中にいる。

そんな低次元の妬みは、Ignore! Move on! 考えて、悩むだけ、無駄に心が痛む。
本当に悲しい。だから、Move on!  これしかない。人の妬みは消えないからだ。

オーストラリアと日本の掛け橋「融合と調和」これが藤井には公私ともにポリシー
である。だから、引き受けた以上は、やはり成し遂げないといけない責任だ。

先月12月、そのケアンズFM89.1ラジオ番組で、日本語を勉強している子供
たちの(つたない日本語だが、皆、真剣な)インタビューを、2回連続のスペシャル
番組にしたてて、オンエアーで放送した。

(年が明けて2010年1月、今度は、豪日協会から日本へ送った留学生の体験話
をラジオでインタビューしてもらえないかと頼まれた。1/29に【海外のプロ】
サイト立ち上げ人の藤井のリーダーとしての任務に区切りがつく予定だから、その
週末ならOKと答えた。バカである。わかっている。2月から大学院である。断り
たかった、でも、断れなかった。)

11月の日本出張から戻り、翌週には子供たちが待っている学校へと、1日がかり
の収録だった。「日本出張から帰国したら、、」そう約束していた。

先生も生徒もこの3ヶ月間、一生懸命に準備した、待ちに待ったインタビュー収録
の日である。苦しいが、延期はできない。

藤井の仕事は、インタビュー収録が終わっても、そのあとの編集という作業に、と
てつもない労力と日数をとられる。それがラジオやTV番組というものだ。

だから、とにかく、子供たちがちゃんと準備していること、そして無事に12月の夏
休みに入る前に、オンエアーで放送に流してあげられるようにスムーズに進められ
ることを願うばかりだった。

(この続きは ↓ の read more... を押してください)

特に、今回、日本出張では、12月から1月末スタートに向けての【海外のプロ】
プロジェクトの立ち上げ人(=リーダー)の役目を引き受けてしまった故に、とに
かく、この日のインタビューがスムーズに進むかどうかが心配であった。(だから
ここ10月から1月まで、唯一の楽しみの毎週のゴルフコンペも連続欠場だ。)
学校へ到着すると、先生も生徒も完璧にスタンバイしていた。

この日の取材相手は12歳から13歳の子供たち。しかし、とても日本の小学生
6年生-中学一年生とは比べられないほど、皆、自己発言のしっかりとしている
子供たちであった。同じ学年の複数のクラスからの希望者たちである。

この中には、日本からの留学生もいた。
もっぱら、オージーの子供たちの日本語練習を手伝っていたらしい。

先生が「君も、今度は英語と日本語でインタビューを受ける?」と聞き、藤井も
「いいアイデアじゃない」と励ましても、首を横に振り、逃げて行ってしまった。

取材をしていて、いつも感じるのが、この日本人との国民性の違いである。

オーストラリア在住の日本人ビジネス関係者でも「ラジオのインタビューは日本
語と英語のバイリンガルでお願いします」というと、引いてしまう方が多い。

事実、当地の日本領事館でも、英語と日本語と言ったとたんでしり込みされた。

日本は、政治家だけでなく、海外で仕事をする日本人でも、そんな風に自分の意
見を英語でも日本語でも言えるような人がまだまだ不足していると思う。

しかし、現在の地球ボーダレス時代、そしてテクノロジーの進化でタイムレスに
なったこの時代、日本人は、世界中の人たちに、本当の日本と日本人を理解して
もらわないと、日本人へ抱くイメージも「丁寧」「おとなしい」「礼儀正しい」、、、

これでは、良い意味でも、悪い意味でも、いつまでたっても「たくましい日本人」
へは脱皮できない。

日本人にも、自分の意見を堂々といえる人は、年代に関わらず大勢いるはずだ。
それが英語となると、まだまだ、日本人の英語力は弱い。

日本人が、英語を単なる言葉として考える限り、日本人の国際コミュニケーシ
ョン力はあがらないだろう。

言葉はまず、意思ありきだ。

自分の意思・意見がなくては、英語であろうと、日本語であろうと、自己表現力
は伸びない。自己表現力がないから、日本人は英語力が伸びないのである。

かくいう藤井も10年まえのJCU大学院でのMBAでは、最初、なかなか思うこ
とが表現できなかった。

今、こうやって16年間、海外で、女一人で起業していきていけるのも、そして今、
また10年後にまた大学院へ戻って、起業&大学院生なんてこなそうとしている
のも、すべて欧米豪の人間の入り混じるこの英語を母国語とする国(=日本国
内ではだめである)で学んだMBAで培った、それらすべての英語の世界で切っ
た、張ったをやっていける「度胸」と「表現力」と「行動力」の賜物である。

しかもそれを同じアジア圏の第二外国語の「英語」ではなく、母国語とする英
語圏でMBAを習得したことは、我々日本人を含む非英語圏の人間が、世界と
いう舞台、つまり欧米豪圏ではなく、世界という舞台で活躍する為には、非常
に重要なポイントであると、最近、あらためて感じる。

それは欧米豪式の考え方に囲まれて、MBAでもまれてきた故に、アジア人だ
けに囲まれるアジア的な環境の中では、とても培うことができない欧米豪への
ビジネス対処の仕方、交渉の仕方、表現の仕方をしっかりと身につけることが
できたからである。

その上で、日本人であること、アジア圏の人間であることを頭の中にいれて、
これが英語を第二外国語とする国際人になるということであり、外国人の英語
で、きれいな米語や英語を話そうとすることは、無意味で、尊敬されない。

「言葉」は強い武器である。
しかし「音」をまねるだけの英語では、「言葉」の威力もまったくなくなる。

そして「強い意思」は、将来のリーダーを育てる。

「説得力」のあるリーダーは、次々と前へ進み続け、人に刺激を与え、皆がエ
ネルギ-を得て、相乗効果で良い結果へと進む。皆で、成長するのだ!

自分の利益だけ考える、、、そんなちんけな考えでは、リーダーにはなれない。

強い意思のある日本、「大和魂」の日本人がどんどんと世界へと羽ばたける、
そんな未来の日本が必要なのだが、今の日本の教育では、多いに疑問がある。

前述した日本人留学生の子供のように、せっかくオーストラリアの学校で勉
強しているのに、やっぱり日本の子供達は、先生から指導されるまで、自分
で何かを考えようとはしない。

根本的に、それは日本国の子供の「教育方法」が異なるからである。

間違っているとは言わないが、藤井に言わせれば、今の時代にそぐわない
教育方法である。

世界と対等に対処していける未来の日本人を育てる教育とは思えない。

間違いを恐れずに、自らの意見を言わせて、そこから一緒に考えていくとい
うオーストラリアの教育と、教えられたことをとにかく暗記すうればよい、
人と違うことは調和をくずすからよくないという日本の教育の違いである。

後者のような考え方では、とても新たな発想は生まれない。

そして、それができないような日本人は、今後、現在のこの地球化したスピ
ード社会では、とても太刀打ちできなくなるだろう。

勿論、アジア圏からくる生徒たちも同じである。社会人学生を見ていても、同じ
である。自分の意見を英語でちゃんと表現することができない生徒が多い。

オーストラリアの大学や大学院には、世界中の学生がいる。
勿論、アジア圏の学生も、10代の現役から社会人学生まで、年年ふえていて、
皆、総じて、おとなしい(すぎる)!

でも、一番問題なのが、日本人である。

小学生でも、中学生でも、高校生でも、、そして社会人大学院生である藤井
が10年前も、今現在の、10年後の2010年のJCU大学院でも、同じ社会
人学生として感じるのは多くの日本人の表現力の乏しさである。

残念だが、この狩猟民族の欧米豪の世界での「自己表現力」がないと、世界の
舞台では成功はしない。押して、引いてができないからである。
  
これからの日本の子供たちには、是非、オージーのように(多少、バカと思われ
ても)

「そんなに上手じゃなくても、何にでも挑戦する気持ち」
「日本語でも英語でもまずは言葉で自分の意見を表現できるようになること」

この二つを身につけてもらいたい。

そうすれば、日本の世界への将来も明るくなる」と、そう思うのだが、、、。

しかし、現実は、今の日本社会では、そうすると、ますますいじめがひどくなる
だろう。だから現実的には、国内だけでは問題が多く、なかなか前にはすすめ
ない。

今の世界は広くて狭い。

言葉の壁を超えて、視野を広げるために、まず「発想力」「想像力」「表現力」
をまず育てなくてはならない。今からでも遅くはない!

30-40才代の日本人の方々、まだまだ間に合う。保障する!
それは、この藤井が自分で、経験し、努力し、証明している。

だからあきらめてはいけない。Think!Try!And move on!

日本国の将来、、、大人の責任?社会の責任?皆さんはどう思われるだろうか?


2010/01/23(土) | 「教育」世界へ羽ばたく未来 | トラックバック(0) | コメント(-)

トラックバック

トラックバックURL
http://mikafujii.blog100.fc2.com/tb.php/8-ce167632
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。