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オリンピック(2012) vs G20サミット(2014)?

ロンドンオリンピックが始まってからは、豪国も日本もオリンピックニュース
ですね?

(日本の永田町のまたもやの政権交代さわぎは別として、、、日本はまた
総理が首切りされれば、世界の笑いものです。消費税、、、国の金庫が破
たんしたら、個人資産も「紙切れ」になるするのが見えないですかね?ギリ
シャの姿が「明日のわが身」とわかんないんですかね?国民も永田町も?)

スポーツ王国として、近年のオリンピックで輝く成功を収めていた豪国です
が、得意の水泳部門が不振に終わった、先週から今週にかけ、ナショナル
ワイドで「なぜ?豪国が金メダルにも程遠くなったか?」で話題、、、。

なんと、その背景には過去のオリンピックで成功を収めたオーストラリアの
コーチ陣の多くが、中国勢のオリンピックコーチを務めているということが
話題になり、国が莫大な資金を投資して力をいれた競技が、その優秀なタレ
ント陣を海外のライバル国に奪われるという嘆きに、真剣に調査が入るよう
なトピックになってます。

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何せ、金メダルの数は、中国:34で、アメリカ:30、英国:22に対して、豪
国:5ですからね?ちなみに日本:2、、、うーん、中国の強さはあの人口力
ですから、数の力では、競争力を勝ちぬいたアスリートたちでしょうし、国の
経済力が拍車をかけて強くなっているのが推測できます。

しかし、中国選手の強さは、メダル後に名声をえた選手たちにはもっと違う目
的があるように思えますね、、、それが彼らの国家名誉の獲得後の「未来」と
いうか「民主国家国へのチャンス」への一族そして本人の人生をかけての夢が
「今の活力」になっている、、、だから根本の底力が違います。

ちなみに、今日の新聞に、英国vs豪国のそれぞれの政府のスポーツ大臣(英
語ではFederal Sports Minister というのですが、日本の大臣だと何に相当?)
二人が「英国と豪国でどちらが多く金メダルをGETするか?」でかけをしたそ
うです(笑)。

負けた方が、その国のオリンピックシャツを着て、罰ゲームをするとか、、ちな
みに、豪国大臣Ms. Kate lundyが残り数日どう願っても勝てる見込みがない
のですが、英国大臣Mr.Hugh Robertsonが負けたら、豪国代表選手のオリン
ピックシャツをきてロンドンのthe Australian High Commissionの敷地内でホ
ッケーをすると約束したそうです。

オリンピック報道のTVでも、この豪国大臣Ms. Kate lundyが結構、たびたび
レポーターにインタビューされてコメントしているのも、日本ではありえない光
景でしょうね?

片や、ケアンズでは、先週末にジュリア首相が2014年にブリスベン開催の
G20に先立つ、G20・ファイナンシャルミニスターの主催地にケアンズを選び、
月曜日の新聞で発表。

豪国・QLD州・ケアンズ市の3つの政府のインフラ整備計画がにわかに足早
に計画される中、今日の新聞では、民間企業もエスプラ沿いに大型アートセン
ターのプロジェクトを発表。

これは、数か月後にスタートする中国上海からの週3便の直行便とあわせて
の北QLDとくにケアンズが、今後、2014年G20とあわせて、北半球の世界
からの多くの注目度が期待されるため。

ただ、この民間企業のインフラ整備は、3政府からの資金援助が条件だとか、、
土地が政府がらみの部分があるので、州政府からの補助金はGETできると
見込んでいるそうですが、このPublic-Private partnershipは実現するのか
どうか?

つい先週から浮上している緊急医療問題も、昨日の新聞で民間サービスの
「移動型訪問ドクター」が妥協案を提供してきたのですが、政府の病院である
このCairns Base Hospitalの幹部は「民間医療と政府医療には線引きが必要
である」と言っているとか、、、これは一昨日の新聞記事。

いつの時代も、政府vs民間、、、、民間は「営利」が絡むので難しい問題です
が、この緊急医療の問題は、州政府も真剣で、ジュリア首相が先週の記者会
見で「介護医療対応」への改訂を提案し、各州政府プレミアーにも相応負担を
打診したのですが、難色を示す州政府もあり、これもなかなか足並みがそろわ
ずです。

メンタル医療やDisabilityの介護医療が解決されれば、この緊急医療問題は
緩和されるだけでなく、患者たちももっとケアーが受けられ、通常の緊急医療
が必要な人たちへのベット供給や、診察供給がスピードUpされるとのこと。

しかしケアンズでいえば、誰も彼もが簡単に緊急医療、つまり救急車を利用す
るらしく、最近の20代の若者は「医者のアポイントに遅れる」とタクシー代わり
に電話したり、一人暮らしの老人などは「TVが壊れた」と電話する人もいるそう
で、これはもう論外のAttitudeですが、緊急医療退院はNOとはわないそうです。

個人の倫理の問題ですよね、、、こうなると。

ま、いずれにせ、イギリス経済はロンドンオリンピック効果ですが、ケアンズ
経済は、2014年G20決定のおかげで、既に決定されていたのに、なかな
か進まなかった各所での「衣替え」計画が一基に進められるかもしれません。

我がCQLAオフィスの前は、広大は公園なのですが、、、、まさかあの空間
が何か政府の建物に変えられることはありえないとは思うのですが、良い意
味でCBD全体が、もっと魅力的になることは大歓迎です。

そうそう、、、その前に2012年11月にはケアンズでは「日食」の大イベ
ントがあります。

あ、そういえば、その前に来週8/17~9/20までCairns Festivalという大
イベントがあり、「日本のおみこし」も出場とか。しかも参加者たちは、人気ア
ニメのコスメで登場するのが条件とか?これは2011年東北大震災でのケ
アンズローカルからのサポートへの恩返しの意味を込めているとのこと。

ロンドン・オリンピックが終わって、ケアンズ滞在される方はお楽しみに!


2012/08/09(木) | 新発見!オーストラリア | トラックバック(-) | コメント(-)

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